仕事がひと段落したとなると、やっぱりゆっくりとピグミードロセラの新芽を一つ一つ、じっくりと見てみた!
昨年末にアメリカとチェコからお取り寄せしたピグミードロセラのムカゴ。
約2ヶ月が経過して、撮影出来そうな株が増えてきていた。
そこでチェコ便、アメリカ便で良さげな種類の撮影をしてみた!
まずはチェコ便から!
こちらはドロセラ・クーマロという種類。何故か、至近距離に2個のムカゴを置いてしまっていたようだ(汗)
ドロセラ・ミニアータ。
ピグミードロセラの中でも難モノと言われる種類。
まずは発芽してくれて、ホッとしている。
こちらはマンニィとオミッサの交雑種。
こういった交雑種は強健になっていたりして、個人的には結構、追求する方である。
次にアメリカ便から!
こちらはドロセラ・ディクロセパラ・フィッシュトラックロード産
とても良い感じに育ってきているのは、ドロセラ・ディクロセパラ・ナリーンカップ産。同種で地域が違うとどれほど違うのか?しっかり育てて観察してみたい。
こちらはヘロデスとプルケラの交雑種。
ドロセラ・“ドルクスピンク”。海外から買わなくても持っていたのだが、買ってしまったもの(汗)
ドロセラ・エノデス・スコットリバー産
まだまだ撮影出来そうな鉢はあったのだが、1日で10種類ぐらい撮ると集中力が薄れるので、中断!
「10種類撮るぞ!!」で集中する方が自分には合っているのであった!
さぁて、夕食を食べたら、またピグミーではないドロセラの撮影でもしようかなぁ?;^_^A
昨年末にアメリカとチェコからお取り寄せしたピグミードロセラのムカゴ。
約2ヶ月が経過して、撮影出来そうな株が増えてきていた。
そこでチェコ便、アメリカ便で良さげな種類の撮影をしてみた!
まずはチェコ便から!
こちらはドロセラ・クーマロという種類。何故か、至近距離に2個のムカゴを置いてしまっていたようだ(汗)
ドロセラ・ミニアータ。
ピグミードロセラの中でも難モノと言われる種類。
まずは発芽してくれて、ホッとしている。
こちらはマンニィとオミッサの交雑種。
こういった交雑種は強健になっていたりして、個人的には結構、追求する方である。
次にアメリカ便から!
こちらはドロセラ・ディクロセパラ・フィッシュトラックロード産
とても良い感じに育ってきているのは、ドロセラ・ディクロセパラ・ナリーンカップ産。同種で地域が違うとどれほど違うのか?しっかり育てて観察してみたい。
こちらはヘロデスとプルケラの交雑種。
ドロセラ・“ドルクスピンク”。海外から買わなくても持っていたのだが、買ってしまったもの(汗)
ドロセラ・エノデス・スコットリバー産
まだまだ撮影出来そうな鉢はあったのだが、1日で10種類ぐらい撮ると集中力が薄れるので、中断!
「10種類撮るぞ!!」で集中する方が自分には合っているのであった!
さぁて、夕食を食べたら、またピグミーではないドロセラの撮影でもしようかなぁ?;^_^A