今週末はちょっとゆっくりの出発!(^_^)v
新横浜を7:32発ののぞみで名古屋に向かった。
名古屋到着は8:54!たったの1時間22分である(@_@)
名古屋から在来線に乗り、蒲郡へ!
今日の取材は、昨年の第58回日本らんちう協会全国大会で、二歳魚の部で日本一となった三田保之さん宅!
今年も三田さんの当歳魚は、三田さんらしい作りであった!!(◎_◎;)
まぁ、良い魚がゴロゴロ!
ここまでの魚を作りながら、「上がるかな?」と言われる三田さん、日らんがそう甘いものではないことを理解されておられるのである!
計15匹ほどの当歳魚を撮らせて頂いたが、次号の「親魚を育てる!」に使うだけでは写真が余ってしまうほどであった!(◎_◎;)
もっと話していたかったのだが、余り長居をすると、大垣場所の取り組みに間に合わなくなってしまう(^◇^)
蒲郡から新快速に乗って、大垣へと向かった!新快速でも1時間20分!でも終点が大垣なんで、寝過ごす心配なくしばし爆睡(^◇^)
大垣駅に着くと、よく見る尾張優魚会の赤いパーカーを来た関取がカメラを向けて立っていた( ̄◇ ̄;)
去年、近鉄鵜方の駅で同じことしてる大万さんがいたので、撮られないように、関取に向かって走ったのだが、大万さんと違い、バッチリ撮られてしまった(; ̄O ̄)
支度部屋に向かう花道を歩く関取!(^◇^)
狭いところを器用に歩くもんだと感心!
当歳魚はちっちゃかったが、かえでさんはまだ21歳!(◎_◎;)
冷凍アカムシを大人買いするような飼い方はまだ出来ないし、しかも、優し過ぎて魚をハネられないのであった!
「今はこの飼い方でいいんじゃない?」と伝えたが、まだまだ先の長い、かえでさん、でも、小ちゃい魚の中から、的確にバランスの良い魚を洗面器に入れられていた。
らんちゅうを本格的に飼育するのは、餌代を含めて経費がかかる。まだ21歳では、日らんでバリバリ活躍される方の飼育は真似出来ないのである。
三田さんとも「らんちゅうを飼っている人が減ってるかも!?」という話しになったのだが、ここ数年の景気の悪さでは、趣味としてのらんちゅう作りに集中できる環境が整わないのが一番の要因じゃないか!?と思っていることを三田さんに伝えた。
そんな経済状況でも、多くを犠牲にしながら、らんちゅうを作る!これが出来る人が日らん常連なのであろう。
でも魚のバランス、泳ぎを見る眼はどんどん養っている、かえでさん、25歳ぐらいになれば、関取に昇進するのかもしれない(^◇^)
昇進の前祝いに瓶のコカコーラをご馳走頂いた(^◇^)それに、何故か饅頭を3個(^◇^)今日も朝のカツサンドしか食べられなかった自分には、良いオヤツであった(^_^)v
帰りにまた大垣駅まで送って頂き、売店でタバコを買っているとこまで撮られてしまった(^^;;
大垣駅から在来線に乗り、養老、関ヶ原、醒ヶ井を通り、米原に出た!
米原→京都→博多→久留米と新幹線に乗りまくる予定!
もうすぐ山口県に入るところである!
明日は、改良メダカの紅、宮島小町など、銘品種を作られた、小宮正城さんの飼育場を見せて頂く予定!(^_^)v
金魚伝承の取材が終れば、また次の本、『メダカ百華 第2号』のフィニッシュをかけないといけなかったりする(^^;;
結構、大変なのですよ!(@_@)
新横浜を7:32発ののぞみで名古屋に向かった。
名古屋到着は8:54!たったの1時間22分である(@_@)
名古屋から在来線に乗り、蒲郡へ!
今日の取材は、昨年の第58回日本らんちう協会全国大会で、二歳魚の部で日本一となった三田保之さん宅!
今年も三田さんの当歳魚は、三田さんらしい作りであった!!(◎_◎;)
まぁ、良い魚がゴロゴロ!
ここまでの魚を作りながら、「上がるかな?」と言われる三田さん、日らんがそう甘いものではないことを理解されておられるのである!
計15匹ほどの当歳魚を撮らせて頂いたが、次号の「親魚を育てる!」に使うだけでは写真が余ってしまうほどであった!(◎_◎;)
もっと話していたかったのだが、余り長居をすると、大垣場所の取り組みに間に合わなくなってしまう(^◇^)
蒲郡から新快速に乗って、大垣へと向かった!新快速でも1時間20分!でも終点が大垣なんで、寝過ごす心配なくしばし爆睡(^◇^)
大垣駅に着くと、よく見る尾張優魚会の赤いパーカーを来た関取がカメラを向けて立っていた( ̄◇ ̄;)
去年、近鉄鵜方の駅で同じことしてる大万さんがいたので、撮られないように、関取に向かって走ったのだが、大万さんと違い、バッチリ撮られてしまった(; ̄O ̄)
支度部屋に向かう花道を歩く関取!(^◇^)
狭いところを器用に歩くもんだと感心!
当歳魚はちっちゃかったが、かえでさんはまだ21歳!(◎_◎;)
冷凍アカムシを大人買いするような飼い方はまだ出来ないし、しかも、優し過ぎて魚をハネられないのであった!
「今はこの飼い方でいいんじゃない?」と伝えたが、まだまだ先の長い、かえでさん、でも、小ちゃい魚の中から、的確にバランスの良い魚を洗面器に入れられていた。
らんちゅうを本格的に飼育するのは、餌代を含めて経費がかかる。まだ21歳では、日らんでバリバリ活躍される方の飼育は真似出来ないのである。
三田さんとも「らんちゅうを飼っている人が減ってるかも!?」という話しになったのだが、ここ数年の景気の悪さでは、趣味としてのらんちゅう作りに集中できる環境が整わないのが一番の要因じゃないか!?と思っていることを三田さんに伝えた。
そんな経済状況でも、多くを犠牲にしながら、らんちゅうを作る!これが出来る人が日らん常連なのであろう。
でも魚のバランス、泳ぎを見る眼はどんどん養っている、かえでさん、25歳ぐらいになれば、関取に昇進するのかもしれない(^◇^)
昇進の前祝いに瓶のコカコーラをご馳走頂いた(^◇^)それに、何故か饅頭を3個(^◇^)今日も朝のカツサンドしか食べられなかった自分には、良いオヤツであった(^_^)v
帰りにまた大垣駅まで送って頂き、売店でタバコを買っているとこまで撮られてしまった(^^;;
大垣駅から在来線に乗り、養老、関ヶ原、醒ヶ井を通り、米原に出た!
米原→京都→博多→久留米と新幹線に乗りまくる予定!
もうすぐ山口県に入るところである!
明日は、改良メダカの紅、宮島小町など、銘品種を作られた、小宮正城さんの飼育場を見せて頂く予定!(^_^)v
金魚伝承の取材が終れば、また次の本、『メダカ百華 第2号』のフィニッシュをかけないといけなかったりする(^^;;
結構、大変なのですよ!(@_@)