昨朝は朝の6時半起床で、茅ヶ崎へ!
横浜観魚会、関東彩鱗会で関東アズマを楽しんでおられる、森 寛登、松本裕司両氏の取材に出掛けたのである!
二人と初めて出会ったのは、今年の7月、横浜観魚会で関東アズマの研究会に、出品された時のことであった。
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まずは森さん、同姓だが、森 寛登さんはまだ27歳!らんちゅうと関東アズマを飼う愛魚家である。
今年の横浜観魚会の大会では、出品された当歳魚5匹、二歳魚3匹全てを入賞させた方である!
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二歳魚・親魚の部で立行司となった森さんの魚である。
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最後は江戸錦の画像である。
実は森さん、らんちゅうの飼育者であり、関東アズマの飼育歴は2年だそうだ!(◎_◎;)
魚を見る眼の良い方で、センス、情熱も持ち合わせておられる。
来年からは本気で会用のらんちゅう飼育をされるそうで、楽しみである。
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次は松本裕司さん、素晴らしい飼育場をお持ちの方で、飼育ハウスは自分で2日で建てられたそうだ!
昨年の晩秋に飼育場を作られたそうで、そこには関東アズマ、江戸錦、らんちゅう、そして松本さんが飼った初めての金魚、ピンポンパールが泳いでいた。
今年の横浜観魚会の大会では、一番大きな当歳魚を出品された方だったのだが、飼育場にはしっかりと小振りな関東アズマも泳いでいた。
「それは飼い込んでないっすよ!」と言われたが、いやいや、質の良い魚が見られた。松本さんの金魚に対する情熱もかなりなものである!
もう一品種、追究されている江戸錦は、広島系と呼ばれるタイプだが、よくここまで尾を付けたな!っていう個体が見られた。
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一番上の関東アズマを二歳までじっくり作れば、強そうである。
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素晴らしい元種を見せて頂いた!
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松本さんの江戸錦である。
この系統としてはかなりな出来の魚である。
会を通じて知り合ったお二人だが、来年以降の活躍が楽しみである!
帰宅後、自宅の関東アズマの舟の水換えをしてしまった;^_^Aこうして、お二人の当歳魚を見てしまうと、二歳会で入賞するためには、自分もかなりやらないといけないって思ったのであった( ̄◇ ̄;)
横浜観魚会、関東彩鱗会で関東アズマを楽しんでおられる、森 寛登、松本裕司両氏の取材に出掛けたのである!
二人と初めて出会ったのは、今年の7月、横浜観魚会で関東アズマの研究会に、出品された時のことであった。
まずは森さん、同姓だが、森 寛登さんはまだ27歳!らんちゅうと関東アズマを飼う愛魚家である。
今年の横浜観魚会の大会では、出品された当歳魚5匹、二歳魚3匹全てを入賞させた方である!
二歳魚・親魚の部で立行司となった森さんの魚である。
最後は江戸錦の画像である。
実は森さん、らんちゅうの飼育者であり、関東アズマの飼育歴は2年だそうだ!(◎_◎;)
魚を見る眼の良い方で、センス、情熱も持ち合わせておられる。
来年からは本気で会用のらんちゅう飼育をされるそうで、楽しみである。
次は松本裕司さん、素晴らしい飼育場をお持ちの方で、飼育ハウスは自分で2日で建てられたそうだ!
昨年の晩秋に飼育場を作られたそうで、そこには関東アズマ、江戸錦、らんちゅう、そして松本さんが飼った初めての金魚、ピンポンパールが泳いでいた。
今年の横浜観魚会の大会では、一番大きな当歳魚を出品された方だったのだが、飼育場にはしっかりと小振りな関東アズマも泳いでいた。
「それは飼い込んでないっすよ!」と言われたが、いやいや、質の良い魚が見られた。松本さんの金魚に対する情熱もかなりなものである!
もう一品種、追究されている江戸錦は、広島系と呼ばれるタイプだが、よくここまで尾を付けたな!っていう個体が見られた。
一番上の関東アズマを二歳までじっくり作れば、強そうである。
素晴らしい元種を見せて頂いた!
松本さんの江戸錦である。
この系統としてはかなりな出来の魚である。
会を通じて知り合ったお二人だが、来年以降の活躍が楽しみである!
帰宅後、自宅の関東アズマの舟の水換えをしてしまった;^_^Aこうして、お二人の当歳魚を見てしまうと、二歳会で入賞するためには、自分もかなりやらないといけないって思ったのであった( ̄◇ ̄;)