タイトルを見ても、???だった方がほとんどだろう。
ヴェッサー、セトスは、ムシトリスミレの仲間、ピングィクラ属の改良品種の品種名である。
WeserとSethosと書かれ、1998年に記載?されたドイツの栽培家が作出した品種である。
ドイツってことなら、もしかしたらWesserってスペルだったのかな?と思いつつ、Weserならばヴェザーと読むのが正しそうだ。
こちらが、大型園芸店で500円で購入したセトス。
5、6株が株分かれした鉢で、今日でも15輪ほどが咲いている多花な品種である。
セトスの花のアップ!
そしてこちらが、昨日、八ヶ岳北杜洋蘭園の通販で購入したヴェッサーの花!
このセトスとヴェッサー、実はエーレルシアエとモラネンシスを交配した品種で、兄弟品種的なものである。
6年前にもピングィクラの仲間を集めたことがあったのだが、その当時はヴェッサーとシクロセクタは最も容易に入手出来る品種、種類であった。
セトスは500円で入手出来たのだが、ヴェッサーはありそうでなかったので、つい先日、チェコにオーダーしてしまったのだが、楽天市場に出展されている八ヶ岳北杜洋蘭園のホムペを見ていると…
「げっ!ヴェッサーだ!」ってことで、すぐに注文したのである。
ヴェッサーとセトスは花の中央の白い斑紋に差があり、セトスのそれはエーレルシアエ似、ヴェッサーではモラネンシス似かなぁ?と個人的に思っている。
ポピュラーな品種であるが、やっぱり基本品種は魅力的なのである!
ヴェッサーとセトスを並べられると、何とも言えない満足感を味わえている(^◇^)
昨日、今日で咲いたプルケラの花!
上がピンク/ホワイト・レッドセンター
下がパープル/マローンという品種。
こちらはマンニィ。
やっぱりピグミードロセラの花を見られると気分が良くなれるのであった、( ̄◇ ̄;)
ヴェッサー、セトスは、ムシトリスミレの仲間、ピングィクラ属の改良品種の品種名である。
WeserとSethosと書かれ、1998年に記載?されたドイツの栽培家が作出した品種である。
ドイツってことなら、もしかしたらWesserってスペルだったのかな?と思いつつ、Weserならばヴェザーと読むのが正しそうだ。
こちらが、大型園芸店で500円で購入したセトス。
5、6株が株分かれした鉢で、今日でも15輪ほどが咲いている多花な品種である。
セトスの花のアップ!
そしてこちらが、昨日、八ヶ岳北杜洋蘭園の通販で購入したヴェッサーの花!
このセトスとヴェッサー、実はエーレルシアエとモラネンシスを交配した品種で、兄弟品種的なものである。
6年前にもピングィクラの仲間を集めたことがあったのだが、その当時はヴェッサーとシクロセクタは最も容易に入手出来る品種、種類であった。
セトスは500円で入手出来たのだが、ヴェッサーはありそうでなかったので、つい先日、チェコにオーダーしてしまったのだが、楽天市場に出展されている八ヶ岳北杜洋蘭園のホムペを見ていると…
「げっ!ヴェッサーだ!」ってことで、すぐに注文したのである。
ヴェッサーとセトスは花の中央の白い斑紋に差があり、セトスのそれはエーレルシアエ似、ヴェッサーではモラネンシス似かなぁ?と個人的に思っている。
ポピュラーな品種であるが、やっぱり基本品種は魅力的なのである!
ヴェッサーとセトスを並べられると、何とも言えない満足感を味わえている(^◇^)
昨日、今日で咲いたプルケラの花!
上がピンク/ホワイト・レッドセンター
下がパープル/マローンという品種。
こちらはマンニィ。
やっぱりピグミードロセラの花を見られると気分が良くなれるのであった、( ̄◇ ̄;)