ピグミードロセラはロゼットの径が1~3cmの種類ばかりで、種類数も多く、2.5~3号鉢でコレクションできる!
今が花の時期なのだが、この花を咲かせるのが面倒なのである!(◎_◎;)
熱帯魚飼育用の60cm水槽で、蛍光灯下で寒い時期を育ててきたものの、開花の刺激はやはり太陽光の照射が最も重要で、プルケラ、カリストス、マンニィなど、天気が良くないと、閉鎖花で終わってしまう!(◎_◎;)
午前中に晴れていても雲が多いのもダメ、午後から晴れても遅く、中途半端に開いておしまい(T_T)
毎日、天気予報と睨めっこである;^_^A
今日、何とか撮ったのがピグマエア・カンガルーアイランド起源。今週始めの二輪は、天候に恵まれず撮影出来なかった種類である。
白い花弁が4枚の小さな花で、大きさは3~4mmほど!(◎_◎;) いつも撮影しているより一つ多くエクステ(接写リング)付けて、何とか撮影できた;^_^A
まぁ、小さい花で、満開でいる時間は2~3時間;^_^A
結構、消耗した!(◎_◎;)
こちらはアヌビアス・ナナ・ボンサイという、ナナの栽培品種の一つ!
熱帯魚用の水草で販売されているが、水槽内で腰水栽培をして、花を咲かせて楽しんでいたりする。
今回は何とか結実して欲しい!
もう少し気温が上がれば、屋外で山ほどアヌビアスを栽培してみようと企んでいる!
植物の撮影をするために早起きするようになり、関東アズマもしっかり水換えしてきている。
今日から朝一番の餌は冷凍赤虫を6欠片!ブラインシュリンプを与えるのは昼間に替えた。まだ赤虫を楽に食べるサイズではないのだが、取り敢えず朝は赤虫の体液をチューチュー吸ってもらうことにした!
週末には3回目の選別予定!撮影はまたその時に!
今が花の時期なのだが、この花を咲かせるのが面倒なのである!(◎_◎;)
熱帯魚飼育用の60cm水槽で、蛍光灯下で寒い時期を育ててきたものの、開花の刺激はやはり太陽光の照射が最も重要で、プルケラ、カリストス、マンニィなど、天気が良くないと、閉鎖花で終わってしまう!(◎_◎;)
午前中に晴れていても雲が多いのもダメ、午後から晴れても遅く、中途半端に開いておしまい(T_T)
毎日、天気予報と睨めっこである;^_^A
今日、何とか撮ったのがピグマエア・カンガルーアイランド起源。今週始めの二輪は、天候に恵まれず撮影出来なかった種類である。
白い花弁が4枚の小さな花で、大きさは3~4mmほど!(◎_◎;) いつも撮影しているより一つ多くエクステ(接写リング)付けて、何とか撮影できた;^_^A
まぁ、小さい花で、満開でいる時間は2~3時間;^_^A
結構、消耗した!(◎_◎;)
こちらはアヌビアス・ナナ・ボンサイという、ナナの栽培品種の一つ!
熱帯魚用の水草で販売されているが、水槽内で腰水栽培をして、花を咲かせて楽しんでいたりする。
今回は何とか結実して欲しい!
もう少し気温が上がれば、屋外で山ほどアヌビアスを栽培してみようと企んでいる!
植物の撮影をするために早起きするようになり、関東アズマもしっかり水換えしてきている。
今日から朝一番の餌は冷凍赤虫を6欠片!ブラインシュリンプを与えるのは昼間に替えた。まだ赤虫を楽に食べるサイズではないのだが、取り敢えず朝は赤虫の体液をチューチュー吸ってもらうことにした!
週末には3回目の選別予定!撮影はまたその時に!