いろいろな体色のベタの繁殖を始め、今日が第6弾!
この雌雄でペアリングした。
オスは以前に違うメスと産卵させたファンシー、メスは以前にコイベタと産卵させ、孵化しなかったメスを組み合わせ!
どちらもウチに来て、二度目の産卵ということもあって、順調に、しかも大量の卵を産んでくれた!
こちらはだ第6弾で産卵した、体が青、ヒレが黄色のオスと、全身が黄色のメスとの卵を保護する様子。
孵化が楽しみである!
6月の中旬から始めたベタの撮影…
当時、あまり判別も出来ずにベタを購入していた。
鯉ベタで販売されていた雌雄であるが、本物の鯉ベタを見ているうちに、これは鯉ベタではなく、赤ベースのファンシーベタっていうことが判った。
「何をもって鯉ベタというか?」ていぎのようなものはない。
ただ、こういった個体で産卵させても、赤や青の単色のベタまで出てくるだろう。
日本では国産ベタはあまり重視される存在ではないのだが、予定数の繁殖が終わったら、実験的に産卵させてみる予定である!
いよいよ、今度の日曜日は横浜観魚会の第二回目の研究会!関東アズマ部門での初めての研究会である!
今日は最後の給餌をガッツリいって、明日、明後日は冷凍赤虫だけで調整給餌予定!
日曜日に無事に魚を出品できるまで、あと一息である!
頑張ろうっと!( ̄◇ ̄;)
この雌雄でペアリングした。
オスは以前に違うメスと産卵させたファンシー、メスは以前にコイベタと産卵させ、孵化しなかったメスを組み合わせ!
どちらもウチに来て、二度目の産卵ということもあって、順調に、しかも大量の卵を産んでくれた!
こちらはだ第6弾で産卵した、体が青、ヒレが黄色のオスと、全身が黄色のメスとの卵を保護する様子。
孵化が楽しみである!
6月の中旬から始めたベタの撮影…
当時、あまり判別も出来ずにベタを購入していた。
鯉ベタで販売されていた雌雄であるが、本物の鯉ベタを見ているうちに、これは鯉ベタではなく、赤ベースのファンシーベタっていうことが判った。
「何をもって鯉ベタというか?」ていぎのようなものはない。
ただ、こういった個体で産卵させても、赤や青の単色のベタまで出てくるだろう。
日本では国産ベタはあまり重視される存在ではないのだが、予定数の繁殖が終わったら、実験的に産卵させてみる予定である!
いよいよ、今度の日曜日は横浜観魚会の第二回目の研究会!関東アズマ部門での初めての研究会である!
今日は最後の給餌をガッツリいって、明日、明後日は冷凍赤虫だけで調整給餌予定!
日曜日に無事に魚を出品できるまで、あと一息である!
頑張ろうっと!( ̄◇ ̄;)