先日からのカサゴ釣り、メバル釣りで持ち帰った魚たちがストック水槽に満杯気味だったので、昨日の夜にもう一本海水水槽を立ち上げた。
海水水槽は、潮だれの問題で、なかなかセットしたくならないのだが、一本セットしたら、もう一本、また一本と増えるのは確実(^^;;
これからもクロダイ、カワハギ、メジナなど、モデル魚を釣る計画を立てないといけない!
でも、海水水槽って魚だけではなく、その他の海の生物も飼育、撮影出来る。
葉山の夜磯で撮影したホンヤドカリたちである。無風の潮だまりでは、マクロレンズでこんな写真が撮れるから寒さも忘れられる。
しかし、磯ではどうしても隠蔽色になるので、それを水槽で撮って補足的に使う。
こちらはホンヤドカリ
触角の赤いのがケアシホンヤドカリ
海水水槽は、潮だれの問題で、なかなかセットしたくならないのだが、一本セットしたら、もう一本、また一本と増えるのは確実(^^;;
これからもクロダイ、カワハギ、メジナなど、モデル魚を釣る計画を立てないといけない!
でも、海水水槽って魚だけではなく、その他の海の生物も飼育、撮影出来る。
葉山の夜磯で撮影したホンヤドカリたちである。無風の潮だまりでは、マクロレンズでこんな写真が撮れるから寒さも忘れられる。
しかし、磯ではどうしても隠蔽色になるので、それを水槽で撮って補足的に使う。
こちらはホンヤドカリ
触角の赤いのがケアシホンヤドカリ
やっぱり水槽で撮ると細部までピントがくる。
こんな感じで、フィールドと水槽の両方が揃うとページが作りやすくなるのである。
伊勢エビやウチワエビ、車エビあたりは活魚で売られているので、そういった種類を水槽で撮るのも面白そうだ!
冬は冬でアクアリウムは賑やかに楽しめたりする。
こんな感じで、フィールドと水槽の両方が揃うとページが作りやすくなるのである。
伊勢エビやウチワエビ、車エビあたりは活魚で売られているので、そういった種類を水槽で撮るのも面白そうだ!
冬は冬でアクアリウムは賑やかに楽しめたりする。