今年に入って、元日から撮影は続けているが、「今年は何を狙って海や河口に行くか?」を正月のTVを見ながら考えてみた。
忘れないように、ブログにメモ的に!
釣穫したい魚としては…
セイゴクラスのスズキ、マダイ、チダイ、クロダイ、キビレ(キヂヌ)のタイ類4種、ハナハゼ、マゴチの若魚、ワニゴチ、ホウボウ、セミホウボウ、キンギョハナダイ、ソイの仲間、クロホシイシモチ、オオスジイシモチ、ヒメジ、オジサン、タカノハダイ、ミギマキ、ウマヅラハギ、クジメ、アイナメ、ゴンズイ、ヒイラギ、スジハゼ…
観賞魚として市販されている種類としては…
ダテハゼ、オニハゼ、マツカサウオ、ハナミノカサゴ、ボロカサゴ、チョウチョウウオ、チョウハン、ハタタテダイ、ツノダシ、ミナミハコフグ、ハリセンボン
網で掬って獲る種類としては、ボラ、メナダ、シマイサキ、コトヒキ、シマハゼ、タツノオトシゴ、カゴカキダイ、ミノカサゴ、オヤビッチャ、ソラスズメ、ヘビギンポ、イソギンポ、カエルウオ、ナベカ、ドロメ、ハコフグの幼魚、ヨウジウオ、ハタンポ、カゴカキダイ、イシダイ幼魚…
食用魚、養殖魚で活魚、種苗が流通している種類では、ヒラメ、イシガキダイ、アナゴ…
かなり頑張らないといけなさそうだ
サンゴ礁域の種類はまだあえて外しているのだが、これにヤドカリ、エビ類、カニ類など甲殻類、ヒトデにウニにウミウシに貝類に…など魚類以外のその他の海、磯の生物を加えると、これで目標のサンゴ礁域以外の沿岸の魚類、水生生物は200種類には届きそうである。
でもそれはあくまでも目標であって、何も実現していない
いきなり10種類が獲れることは滅多になさそうだし、1種類、1種類…大切に撮っていきますかね!