今日も朝からひたすら、『金魚伝承第30号』の編集作業
昨日、既報の通り、昨年の中部本部大会のページを加えた。
こんな感じで最初の見開きは大会風景で埋めた。
風景の見開きがそこここに入ることで、金魚伝承の偶数号の雰囲気はちょっと変わるはずである。
まだらんちゅう愛好会に入会していない人に、品評会の雰囲気を伝えられることって大切だと改めて思った。
で、次の見開きから各部門の入賞魚を!
今日の昼に航空便で、ドイツから『AMAZONAS』の最新号が届いた!
ここからのページはビター氏が気を利かせて自分との共著ページとして展開してくれていた。
川崎市在住の阿部さんのページ!
はて?この池は?
こちら、いつも素晴らしいメダカのモデルを分けてくださる川崎市在住の中里さんのページ!
で、次の見開きから各部門の入賞魚を!
っと、ここで思い出した!
そう、昨年の中部本部大会では親魚の部で大万さんが下品なことしてたんでした
「ゲゲッ!じゃあ下品ついでに、優等賞獲得者の記念写真も入れちゃえ!」ってことでタイトル横に写真を入れてみることにした!
これがそのまま印刷されるか?は不明である
今日の昼に航空便で、ドイツから『AMAZONAS』の最新号が届いた!
今回の特集は日本の改良メダカ!
ドイツの友人、フリードリッヒ・ビター氏の20ページに渡る力作であった。
ここからのページはビター氏が気を利かせて自分との共著ページとして展開してくれていた。
川崎市在住の阿部さんのページ!
なんかビター氏に盗撮されていた
はて?この池は?
なんか見たことある…
あれま!uusanじゃございませんかぁ!
uusanが殖やしている楊貴妃メダカの浜楊31の卵をもらいにビター氏とお邪魔した時に、ビター氏が撮影していた写真で見開きでuusanが紹介されていたのでした!
ドイツにuusanが行ったら、「おっ!メダカのブリーダーの人だ!」
って言われるかもしれません
ちょっと読めないドイツ語を読んでみると…
ちぇっ、つまんない。ちゃんとらんちゅう師だって書いてありました
多分…
こちら、いつも素晴らしいメダカのモデルを分けてくださる川崎市在住の中里さんのページ!
やはりビター氏が撮影した写真で展開されていて、撮影の画角とか自分とはちょっと違って、興味深くページを見せていただいた。
勿論、文字は全てドイツ語!
読めないのでした
今週、ドイツのショップの店頭に並ぶそうだが、日本の改良メダカの人気が高揚するのは確実だそうだ!
今度、ドイツに行く時が楽しみである!