金魚伝承の編集作業も、巻頭、日本一の方々の原稿は終わり、残すは取材させて頂いた方々の原稿を入れて終わり！;^_^A
この連休で無事に終われそうである！
やれやれってとこだが、終わるまでは集中しないと！^_^;
なのに…
食虫植物のピグミードロセラと戯れて気分転換していたりする(￣◇￣;)
![イメージ 1]()
これはプルケラという種類！以前に紹介した写真である。
植物体の中央にムカゴと呼ばれる増殖芽が出来ているのはわかっていたのだが、何せ初心者、どうムカゴを採っていいのかわからなかった;^_^A
オークションでムカゴを落札した出品者の方にアドバイスを求めると、「竹串の先を水で湿らせて触ると引っ付いて採れる」とのこと！
早速やってみた！
植物体の中央を高性能な拡大鏡で見ながらやってみたのである！
すると…
採れるは採れるは！
![イメージ 2]()
小さいムカゴが一株から100個近く採れてしまった(￣◇￣;)
鉢にすぐに播くのだが、そんなにはいらないんで、15粒ほどを一鉢に置き、20粒ほどをcolに！（＾◇＾）
残りは…別の鉢に播いて、uusan宅などに送りつける武器にすることにした（＾◇＾）
![イメージ 3]()
左の株が昨日、ムカゴを採取した株で、右の株にはまだムカゴがそのままである;^_^A
そもそも、ピグミードロセラにハマったのは、このプルケラという種類の形で
花の色がピンク、薄いピンクがかった白、オレンジなどバリエーションがあるということで、「即！」であった。
![イメージ 4]()
こちらはムカゴを採取したのと違う鉢のピンク花タイプと言われて入手したもの！
![イメージ 5]()
こちらは花がオレンジ色のものとして入手した株である。
![イメージ 6]()
こちらはニティデュラで入手したのだが、詳しい方から、これはニティデュラではなくTooday Pinkと呼ばれる、patens×occidentalisだろうとのこと！
やたら強い種類で、別の鉢でやっているニティデュラと違うなぁ？と感じていた。
ピグミードロセラはよく似た種類が多く、やはり長年やってきた方からアドバイスを受けないと誤品をそのまま認識しそうで危なかった！(◎_◎;)
このTooday Pinkにもムカゴが出来ていた！
![イメージ 7]()
真ん中の株だが、もう数枚ムカゴが剥がれていた状態だった！(◎_◎;)
これが隣の鉢に飛んだりしたら大変である(･･;)
今晩、また拡大鏡片手に採取するつもりである！
![イメージ 8]()
これは11/10に用土の上に播いたフィコノブラスタという種類！
なんか日々生長する様子を見て、癒されながら金伝の原稿を書いている今日この頃であった(⌒-⌒; )
この連休で無事に終われそうである！
やれやれってとこだが、終わるまでは集中しないと！^_^;
なのに…
食虫植物のピグミードロセラと戯れて気分転換していたりする(￣◇￣;)
これはプルケラという種類！以前に紹介した写真である。
植物体の中央にムカゴと呼ばれる増殖芽が出来ているのはわかっていたのだが、何せ初心者、どうムカゴを採っていいのかわからなかった;^_^A
オークションでムカゴを落札した出品者の方にアドバイスを求めると、「竹串の先を水で湿らせて触ると引っ付いて採れる」とのこと！
早速やってみた！
植物体の中央を高性能な拡大鏡で見ながらやってみたのである！
すると…
採れるは採れるは！
小さいムカゴが一株から100個近く採れてしまった(￣◇￣;)
鉢にすぐに播くのだが、そんなにはいらないんで、15粒ほどを一鉢に置き、20粒ほどをcolに！（＾◇＾）
残りは…別の鉢に播いて、uusan宅などに送りつける武器にすることにした（＾◇＾）
左の株が昨日、ムカゴを採取した株で、右の株にはまだムカゴがそのままである;^_^A
そもそも、ピグミードロセラにハマったのは、このプルケラという種類の形で
花の色がピンク、薄いピンクがかった白、オレンジなどバリエーションがあるということで、「即！」であった。
こちらはムカゴを採取したのと違う鉢のピンク花タイプと言われて入手したもの！
こちらは花がオレンジ色のものとして入手した株である。
こちらはニティデュラで入手したのだが、詳しい方から、これはニティデュラではなくTooday Pinkと呼ばれる、patens×occidentalisだろうとのこと！
やたら強い種類で、別の鉢でやっているニティデュラと違うなぁ？と感じていた。
ピグミードロセラはよく似た種類が多く、やはり長年やってきた方からアドバイスを受けないと誤品をそのまま認識しそうで危なかった！(◎_◎;)
このTooday Pinkにもムカゴが出来ていた！
真ん中の株だが、もう数枚ムカゴが剥がれていた状態だった！(◎_◎;)
これが隣の鉢に飛んだりしたら大変である(･･;)
今晩、また拡大鏡片手に採取するつもりである！
これは11/10に用土の上に播いたフィコノブラスタという種類！
なんか日々生長する様子を見て、癒されながら金伝の原稿を書いている今日この頃であった(⌒-⌒; )