昨日、岡山から帰って来たのが午後9時過ぎ！
「頑張って日らんホームページのアップ作業をやろうか！？」と思い、メールをチェックすると…![]()
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「ゲッ、いっぱい来てる![]()
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」で、時間が数時間はかかるし、イベントからの疲れもあったので寝ちゃうことにした![]()
」で、時間が数時間はかかるし、イベントからの疲れもあったので寝ちゃうことにした
で、今朝からアップ作業をすると…
行事案内を含めて11件![]()
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朝から画像処理を始めて、アップ作業が終わったのが午後4時前![]()
まるまる5時間もかかってしまった![]()
朝から画像処理を始めて、アップ作業が終わったのが午後4時前
まるまる5時間もかかってしまった
「やっと終わった…」と思った時に、またメールが…![]()
「ゲッ、小山徹志だぁ！」
で、山梨錦城会の研究会結果をアップして、計12件をアップ![]()
いよいよ、今年のらんちゅうシーズンも本番モードに突入である。
いよいよ、今年のらんちゅうシーズンも本番モードに突入である。昨日は岡山錦鱗会の研究会！
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魚の受付をするシウイマンと川本亀男！
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こちらはにこやかな徳島の藤原さんと一昨年の日本一の石田さんが出品魚の写真を見ながら、ニヤニヤ…
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こちら、昨年は開業され、仕事が多忙でらんちゅうを一年休み、今年から復帰した武下喜一！
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愛媛の河童氏と藤原さん、妙なツーショットを撮ってしまった![]()
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岡山錦鱗会の研究会は研究会とは言えない、真剣勝負の場となっている。この日に目一杯の魚を出品される方もいれば、そこそこの魚で勝負という方もいる。本気で一番を狙ってくる方が少なくないのである！
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皆さん、今日の出品魚をため池で見る審査員の方々…
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愛媛勢もガン見！![]()
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審査は河合隆章、田代史郎、柏野正彦、木村太一、白川成也、高尾昌幸の6氏が5点制の審査をされた。
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審査が始まり、出品魚が審査盥へと運ばれて行く。
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出品者が真剣なだけに、審査員の方々も真剣そのものである。
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優等魚を決定するのは、日本らんちう協会の全国大会で行なわれている格付け審査が行なわれて決まる。
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日本一が決まる時のような緊張感！
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そこで一席となったのがこの魚！寒川秀春氏の出品魚である。
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二席の魚もキレのある良い魚であった。平井智哲氏の出品魚である。
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こちら、二等一席となった橋村健太氏の魚！新進のらんちゅう愛好家で、「見ぃつけた！」って感じであった。
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こちらは二等四席となった小笠原義照氏の出品魚。今年の小笠原さん、ひと味違う感じである。また取材させてもらおうっと！
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今回、ドラマの主役を演じてくれたのが、藤原博文氏！![]()
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こちら、シャラッと一等四席となった愛媛の河童氏の出品魚。
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こちら前頭東十八枚目に入賞したシウイマンの出品魚。この魚を今日、持ってきたってことは…じっくり本番を見据えていることがわかった！
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再デビューの武下喜一氏の出品魚。まだ小さかったが見事に前頭西十八枚目に入賞！
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午前10時半ぐらいまでは程よく風があり、「暑いけど、去年ほどではないなぁ」とか思っていたのだが、午前11時をまわると風が止まり、一気に気温が上昇![]()
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今年はまだらんちゅうの撮影をしていない自分にとって、品評会前の腕試しの場として、最適な行事である。
静岡で行なわれていた『ジャパンレプタイルズショー』をcolに任せて、今年も土曜日の夜に倉敷に泊まり、研究会には午前9時過ぎに到着！
受付が午前9時から！今日も熱い戦いの火ぶたが切って落とされたのである。
魚の受付をするシウイマンと川本亀男！
こちらはにこやかな徳島の藤原さんと一昨年の日本一の石田さんが出品魚の写真を見ながら、ニヤニヤ…
こちら、昨年は開業され、仕事が多忙でらんちゅうを一年休み、今年から復帰した武下喜一！
愛媛の河童氏と藤原さん、妙なツーショットを撮ってしまった
岡山錦鱗会の研究会は研究会とは言えない、真剣勝負の場となっている。この日に目一杯の魚を出品される方もいれば、そこそこの魚で勝負という方もいる。本気で一番を狙ってくる方が少なくないのである！
愛媛勢もガン見！
日本一獲得経験者が4名、総本部審査員経験者3名…ある意味凄いのである。
審査が始まり、出品魚が審査盥へと運ばれて行く。
出品者が真剣なだけに、審査員の方々も真剣そのものである。
優等魚を決定するのは、日本らんちう協会の全国大会で行なわれている格付け審査が行なわれて決まる。
日本一が決まる時のような緊張感！
これが岡山錦鱗会の研究会なのである。
そこで一席となったのがこの魚！寒川秀春氏の出品魚である。
こちら、二等一席となった橋村健太氏の魚！新進のらんちゅう愛好家で、「見ぃつけた！」って感じであった。
こちらは二等四席となった小笠原義照氏の出品魚。今年の小笠原さん、ひと味違う感じである。また取材させてもらおうっと！
今回、ドラマの主役を演じてくれたのが、藤原博文氏！
23から24点の洗面器に2匹が入る。
その上の洗面器に8匹がいて、23～24点の洗面器には15匹ほどが…
23～24点獲っていても役魚に入れないのである。
そこを掻い潜って、藤原さん、役魚の最後に見事に入賞！
「おめでとうございましたぁ！![]()
」
」飼育場を拡げた藤原さん、また取材しちゃおうかなぁ！
こちら、シャラッと一等四席となった愛媛の河童氏の出品魚。
今年もしっかりと存在感を示してくれそうである。
こちら前頭東十八枚目に入賞したシウイマンの出品魚。この魚を今日、持ってきたってことは…じっくり本番を見据えていることがわかった！
再デビューの武下喜一氏の出品魚。まだ小さかったが見事に前頭西十八枚目に入賞！
今後、どう作って来るか？楽しみとなった。
午前10時半ぐらいまでは程よく風があり、「暑いけど、去年ほどではないなぁ」とか思っていたのだが、午前11時をまわると風が止まり、一気に気温が上昇
入賞魚の撮影時にはクソ暑くて、下を向くと目に汗が入り、やっぱり大変であった![]()
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でも、一昨日までは全くらんちゅうを撮影する気持ちがなかったのであるが、岡山錦鱗会で今年取材させて頂く方を数名見つけてしまい、年齢に幅はあるものの、新進のらんちゅう愛好家を多数知ることが出来、今年も「らんちゅう取材やるかぁ！」という気持ちが湧いて来た![]()
午後1時で研究会の撮影を終え、早めに会場を後に！
その後、倉敷市内の湿地へ！![]()
それはまた次回！
それはまた次回！あ～あ、疲れたぁ！今日はゆっくり寝てやる！