記事のアップが遅くなったが、先の日曜日、10月9日の第二日曜日は、北区王子で開催された観魚会の第128回品評大会にお邪魔した。
記念集合写真である。
到着した午前9時過ぎの会場は雨…しかも結構、強め
だが、雨は午前10時半には上がってくれた!
こちら、当歳魚寿の部の優等賞を決める大盥での最終審査に上がった魚たち。素晴らしい泳ぎを見せていた。
親魚 東大関 荻谷冨士夫氏出品魚
親魚 西大関 高地成弥氏出品魚
二歳魚 東大関 齋藤一成氏出品魚
二歳魚 西大関 大久保義彰氏出品魚
当歳魚 福の部 東大関 齋藤一成氏出品魚
当歳魚 福の部 西大関 末永春美氏出品魚 末永さん会心の一撃!と言える見事な魚であった!
当歳魚 寿の部 東大関 丸山克昌氏出品魚
当歳魚 寿の部 西大関 黒澤義男氏出品魚 素晴らしい尾型の魚であった!
さて、昨日は久々に東京と練馬区にある観賞魚総合卸の株式会社クロコに出向いた!
先週の土曜日に(株)クロコの老田社長から電話!
オリーブ基調の体色が普通のアユだが、20000匹に1匹程度の確率で出現するという淡青色一色のアユ、本当に不思議な色合いである。
ニジマスにもコバルト体色をしたコバルトアユがいるのだが、それは黄マスと呼ばれるアルビノ個体がいて出現するもの、このアユではまだアルビノ個体の成長した個体は見たことがないのだが、やはりアルビノ因子の影響なのかなぁ?と思っていたりする。
運転するバンビ!
助手席のcol、あれ?寝てるか?
記念集合写真である。
この写真の左後方については…ノーコメントということで
到着した午前9時過ぎの会場は雨…しかも結構、強め
今年は中部本部大会&尾張優魚会の大会、横浜観魚会の準備日、と雨を経験しているのだが、撮影まで支障が起こったのは、中部本部大会の二歳魚撮影時ぐらい、相変わらず、悪運を発揮していた。
が、流石に今回はダメか!と思った
だが、雨は午前10時半には上がってくれた!
こちら、当歳魚寿の部の優等賞を決める大盥での最終審査に上がった魚たち。素晴らしい泳ぎを見せていた。
親魚 東大関 荻谷冨士夫氏出品魚
親魚 西大関 高地成弥氏出品魚
二歳魚 東大関 齋藤一成氏出品魚
二歳魚 西大関 大久保義彰氏出品魚
当歳魚 福の部 東大関 齋藤一成氏出品魚
当歳魚 福の部 西大関 末永春美氏出品魚 末永さん会心の一撃!と言える見事な魚であった!
当歳魚 寿の部 東大関 丸山克昌氏出品魚
当歳魚 寿の部 西大関 黒澤義男氏出品魚 素晴らしい尾型の魚であった!
役魚を曇天下でゆっくりと撮れたのは助かった。日本で最長の128回目の大会を終えた、観魚会…感想は…「おめでとうございました」ということで!
さて、昨日は久々に東京と練馬区にある観賞魚総合卸の株式会社クロコに出向いた!
先週の土曜日に(株)クロコの老田社長から電話!
「コバルトアユが来たんで撮影してくれない?」という電話!
「行きます、行きます!」で昨日、クロコに行って撮影したコバルト色のアユがこの個体である。
オリーブ基調の体色が普通のアユだが、20000匹に1匹程度の確率で出現するという淡青色一色のアユ、本当に不思議な色合いである。
ニジマスにもコバルト体色をしたコバルトアユがいるのだが、それは黄マスと呼ばれるアルビノ個体がいて出現するもの、このアユではまだアルビノ個体の成長した個体は見たことがないのだが、やはりアルビノ因子の影響なのかなぁ?と思っていたりする。
撮影後、慌てて、(株)クロコを後にして、ワールドカップ予選を見るために急いで帰宅
だが、昨日のワールドカップ最終予選のオーストラリア戦…アウェイゲームで1:1の引き分けは良しなのだが…
ハリルホジッチ監督って選手交代のセンスが相変わらずないなぁ…と思う妙な気分になるゲームであった。
でも「負けなくてよかった」と思うのが良いのだろう
で、今日は、バンビとcolと埼玉の森相 優氏の飼育場へ!
運転するバンビ!
この「二人の会話の内容は?」
『金魚伝承第31号』のお楽しみということで
あっ、森相さんの飼育池には、「さすが、森相さん!」という魚が泳いでいた!
その帰り、関越道から圏央道で横浜に向かったのだが、左手の方に黒煙が…
colに「あれ火事だな」とか言っていたのだが、この黒煙が、東京に大停電を起こした火災のものであったことは後から知ったのであった。
なんだかバタバタしている今日この頃である