日本らんちう協会第61回全国品評大会で、親魚の部で東大関を獲得されたのが、山田芳人さんである!
今回が4回目の日本一、しかも、49回大会、53回大会、57回大会、そして今回の61回大会と、4年毎に日本一を獲得して来たのである。
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昨日、山田さんの取材をさせていただいた!
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日本一になった親魚はもう一匹と共に元気に泳いでいた。2年連続で大関を獲得したので、来年、4歳で綱取りがかかることとなった。
山田さんの凄いところは、全て自分が仔引いた魚での日本一獲得というだけでなく、厳しい日らんでコンスタントに優等賞、一等賞を獲得し続けている安定度にもある。
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日本一になった魚である。
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昨年の第60回日本らんちう協会全国大会では、二歳魚で西大関となった魚が今回の日本一である。
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こちらは、当歳時の写真である。金魚伝承第27号で、『親魚を作る!』という特集ページを作った際に、撮影させて頂いていた写真である。
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こちらは昨日、撮影させて頂いた、当歳魚の一匹である。山田さんの作りがしっかりと出ている魚である。
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一昨日の吉村さん、
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そして、昨日の山田さんのページを今日、組みあげた!
今回が4回目の日本一、しかも、49回大会、53回大会、57回大会、そして今回の61回大会と、4年毎に日本一を獲得して来たのである。
昨日、山田さんの取材をさせていただいた!
日本一になった親魚はもう一匹と共に元気に泳いでいた。2年連続で大関を獲得したので、来年、4歳で綱取りがかかることとなった。
山田さんの凄いところは、全て自分が仔引いた魚での日本一獲得というだけでなく、厳しい日らんでコンスタントに優等賞、一等賞を獲得し続けている安定度にもある。
日本一になった魚である。
昨年の第60回日本らんちう協会全国大会では、二歳魚で西大関となった魚が今回の日本一である。
こちらは、当歳時の写真である。金魚伝承第27号で、『親魚を作る!』という特集ページを作った際に、撮影させて頂いていた写真である。
この魚をこの特集ページの趣旨通り、今回の東京大会で、見事に作り上げて来てくださったのである。
こちらは昨日、撮影させて頂いた、当歳魚の一匹である。山田さんの作りがしっかりと出ている魚である。
一昨日の吉村さん、
そして、昨日の山田さんのページを今日、組みあげた!
今日からはひたすら編集の生活が始まる![]()
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