昨年末から再開したグッピー飼育。
この魚の何が欲しかったか?というと、尾ビレと背ビレの色が異なることである。
こちらは、同じ系統のまだ若いオス。
背びれが薄く、ちょっとピンホールが見られるが、背ビレと尾ビレの色が異なると雰囲気が違うのが楽しい。
RREAフルレッドなどと
今日、このRREAプラチナレッドテールタキシードを入手した。
背びれが薄く、ちょっとピンホールが見られるが、背ビレと尾ビレの色が異なると雰囲気が違うのが楽しい。
これで、昨年末から遺伝子集めをしていたグッピー、それもこのRREAプラチナレッドテールタキシードで終了!
国産グッピー人気が以前ほどではなくなってきている中、短期間でなんとかなった。
これを…
このRREA丹頂プラチナや…
交配していく予定である。
グッピーは良い系統をインブリーディングしていくのも楽しいが、やはり各品種を交配して新しい表現の系統を固めていくのも楽しいのである。
今回、集めたグッピーは…
◎RREAフルレッド
◎RREA丹頂プラチナ
◎RREAプラチナドイツイエロー
◎普通体色プラチナドイツイエロー
◎ゴールデンミカリフブロンド
◎普通体色キングコブラ・ハイドーサル
そして、今日の
◎RREAプラチナレッドテールタキシード(背ビレ白)
こんなに飼うスペースはないのだが、なんとか水槽をやりくりして、目標に向かって交配していく予定である。
各交配によってどんな変化を見せるか?写真で紹介していくつもりである。