大晦日の今日も、普通に撮影!;^_^A
生物にとって大晦日も元旦もないのである。
『星河』の呼称が付けられた、青ラメ幹之メダカが活発に産卵していた。中里さんが殖やされた系統で、この魚が次世代でさらに多くの輝く鱗辺を見せるとなると、どんな表現になるのか?見ものである。
体側のグアニン層が織りなす輝きは、やはり見飽きることがない。
さて、来年、4年振りに復刊させる本がある。
『金魚百華』である。これまで3号まで刊行していたのだが、中国など海外から輸入する金魚が管理命令により、一定期間、検疫的に販売できない期間が設けられたことで、一気に中国からの一般金魚の輸入が減ったのである。
高級品種は輸入されてはいるが、やはり絶対数が減ったことで、出版意欲が失せていたのである。
しかし、今年、熊本県長洲に金魚品評会に出向いたことで、見事なジャンボオランダを目にしたり、uusanの四国オランダを見たことなど、再び日本の伝統的な金魚を見て回りたくなったのである。
『金魚伝承』も、いよいよ刊行から15年目を迎える;^_^A
既に10人ほど、取材させて頂くことは決まっているのだが、他の30人以上の方は来年、推薦を受けて決めていく。
皆さん、是非ともご協力くださいm(_ _)m
今日もピグミードロセラのムカゴの生長の撮影!これはパレアケア・トリコカウリス。
こちらはギブソニィ。
これは待望のエネアッバ。
こちらはカリストス。
こうやって種名だけを書いても、何言ってるのかわからない方もおられるだろうが、一種一種、生長を追っているのが楽しいのであった( ̄◇ ̄;)
さぁて、来年も今年以上に頑張りますかね!
皆さん、自分のブログをご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m
来年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
そして、良い年をお迎えください!
生物にとって大晦日も元旦もないのである。
『星河』の呼称が付けられた、青ラメ幹之メダカが活発に産卵していた。中里さんが殖やされた系統で、この魚が次世代でさらに多くの輝く鱗辺を見せるとなると、どんな表現になるのか?見ものである。
体側のグアニン層が織りなす輝きは、やはり見飽きることがない。
さて、来年、4年振りに復刊させる本がある。
『金魚百華』である。これまで3号まで刊行していたのだが、中国など海外から輸入する金魚が管理命令により、一定期間、検疫的に販売できない期間が設けられたことで、一気に中国からの一般金魚の輸入が減ったのである。
高級品種は輸入されてはいるが、やはり絶対数が減ったことで、出版意欲が失せていたのである。
しかし、今年、熊本県長洲に金魚品評会に出向いたことで、見事なジャンボオランダを目にしたり、uusanの四国オランダを見たことなど、再び日本の伝統的な金魚を見て回りたくなったのである。
『金魚伝承』も、いよいよ刊行から15年目を迎える;^_^A
既に10人ほど、取材させて頂くことは決まっているのだが、他の30人以上の方は来年、推薦を受けて決めていく。
皆さん、是非ともご協力くださいm(_ _)m
今日もピグミードロセラのムカゴの生長の撮影!これはパレアケア・トリコカウリス。
こちらはギブソニィ。
これは待望のエネアッバ。
こちらはカリストス。
こうやって種名だけを書いても、何言ってるのかわからない方もおられるだろうが、一種一種、生長を追っているのが楽しいのであった( ̄◇ ̄;)
さぁて、来年も今年以上に頑張りますかね!
皆さん、自分のブログをご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m
来年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
そして、良い年をお迎えください!