先週、出向いたメダカの取材!
![イメージ 1]()
まずは兵庫県の長岡龍聖さんの飼育場へ!こちらは時期になると公開されるスペースである。
かぐや姫、マリンブルー、ブルーダイヤなど、長岡さん独特の視点で作られた改良品種は、多くのメダカ愛好家に注目されている。
![イメージ 2]()
越冬状態だったが、マリンブルーを少し撮影させて頂いた!
![イメージ 3]()
こちらが長岡さんの交配を進める場所。今は完全越冬状態で、4月になるとまたメダカの作出を始められる。
今の時期は再び、絵を描き始められていた長岡さん、また春になったら素晴らしいメダカを見せて頂きに再訪したい。
![イメージ 4]()
こちらは愛知県一宮市にある『めだか倶楽部クリーク』の堀田さんの飼育場である。
堀田さんには、“小川ブラック”について伺うと同時に“コスモ”を見せて頂いた。
![イメージ 5]()
こちらが“コスモ”であるが、実際は紫色がかった輝きを持つ非常に魅力的なメダカで、これからその体色を再現できるまで、色々撮影してみるつもりである!
![イメージ 17]()
ちょっとした角度で“コスモ”は写り方がかわる。
![イメージ 11]()
“コスモ”は、自分が好きなタイプのメダカの一つである。
![イメージ 12]()
堀田さんの作られているメダカは体形のしっかりした個体ばかり!「メダカ作りの腕は確かな方」なのであった!
![イメージ 6]()
土曜日にお邪魔した、岡崎葵メダカの天野さんの飼育場である。こちらは天野さんがメダカを繁殖させているスペースである。
![イメージ 7]()
こちらは小売をされているスペース。
![イメージ 8]()
天野さんと言えば、この“カブキ”である。幹之の血統を取り入れた、多色系のメダカで、これからこの“カブキ”系を様々に作られるそうだ。
黒色と黄色味を帯びた部位がある。これも“カブキ”の特徴である。
![イメージ 9]()
この容器は天野さんが少数精鋭のメダカで交配を進めておられるもの。
![イメージ 10]()
この黒幹之(O_O)
素晴らしいっ!
![イメージ 13]()
最後に訪問させて頂いた『メダカ屋猫飯(ねこまんま)の池谷さんの飼育場である。ここに置かれているジャンボだらいなど容器の数は400以上!(◎_◎;)
![イメージ 14]()
全然、良い写真ではないが、“蛍火”の呼称が付けられている、幹之系の体内光が魅力のメダカである。
![イメージ 15]()
池谷さんと言えば、ブラック!“池谷ブラック”と呼んでいる、スーパーブラックの直系で改良されたブラックメダカは、やはり魅力的で、純系だからこそ、種親にも使いたくなる系統なのである。
![イメージ 16]()
コンテナを改造して作られた、交配用の水槽群!
ここから、新たな表現を見せるメダカが誕生していくことだろう。
これにて『メダカ百華 第2号』の取材は全て終了!(^_^)v
後は一気に編集作業を終えるだけである!
さぁて、頑張りますかぁ!( ̄◇ ̄;)
まずは兵庫県の長岡龍聖さんの飼育場へ!こちらは時期になると公開されるスペースである。
かぐや姫、マリンブルー、ブルーダイヤなど、長岡さん独特の視点で作られた改良品種は、多くのメダカ愛好家に注目されている。
越冬状態だったが、マリンブルーを少し撮影させて頂いた!
こちらが長岡さんの交配を進める場所。今は完全越冬状態で、4月になるとまたメダカの作出を始められる。
今の時期は再び、絵を描き始められていた長岡さん、また春になったら素晴らしいメダカを見せて頂きに再訪したい。
こちらは愛知県一宮市にある『めだか倶楽部クリーク』の堀田さんの飼育場である。
堀田さんには、“小川ブラック”について伺うと同時に“コスモ”を見せて頂いた。
こちらが“コスモ”であるが、実際は紫色がかった輝きを持つ非常に魅力的なメダカで、これからその体色を再現できるまで、色々撮影してみるつもりである!
ちょっとした角度で“コスモ”は写り方がかわる。
“コスモ”は、自分が好きなタイプのメダカの一つである。
堀田さんの作られているメダカは体形のしっかりした個体ばかり!「メダカ作りの腕は確かな方」なのであった!
土曜日にお邪魔した、岡崎葵メダカの天野さんの飼育場である。こちらは天野さんがメダカを繁殖させているスペースである。
こちらは小売をされているスペース。
天野さんと言えば、この“カブキ”である。幹之の血統を取り入れた、多色系のメダカで、これからこの“カブキ”系を様々に作られるそうだ。
黒色と黄色味を帯びた部位がある。これも“カブキ”の特徴である。
この容器は天野さんが少数精鋭のメダカで交配を進めておられるもの。
この黒幹之(O_O)
素晴らしいっ!
最後に訪問させて頂いた『メダカ屋猫飯(ねこまんま)の池谷さんの飼育場である。ここに置かれているジャンボだらいなど容器の数は400以上!(◎_◎;)
全然、良い写真ではないが、“蛍火”の呼称が付けられている、幹之系の体内光が魅力のメダカである。
池谷さんと言えば、ブラック!“池谷ブラック”と呼んでいる、スーパーブラックの直系で改良されたブラックメダカは、やはり魅力的で、純系だからこそ、種親にも使いたくなる系統なのである。
コンテナを改造して作られた、交配用の水槽群!
ここから、新たな表現を見せるメダカが誕生していくことだろう。
これにて『メダカ百華 第2号』の取材は全て終了!(^_^)v
後は一気に編集作業を終えるだけである!
さぁて、頑張りますかぁ!( ̄◇ ̄;)