ピグミードロセラのムカゴ播きは昨年の12月いっぱいで 終了!
アメリカ、チェコから取り寄せたムカゴも着々と発芽してくれている。
![イメージ 1]()
チェコから届いたスコルピオイデスが芽を出し始めたところである。
![イメージ 2]()
こちらはウチの株から採れたマンニィが育っているところである。
![イメージ 3]()
オクシデンタリスの播き床はコケで青々としてきてしまっている;^_^A
葉が細く伸びるタイプの種類で、比較的、密に播いてみた鉢を上から見たところである。
ほぼ発芽はしているものの、やっぱり植物、そうニョキニョキとは生長しない;^_^A
撮影を頻繁にやらなくても済むので、日々はメダカの撮影をしている。
もう鉢を置く場所もなくなり、親株をしっかり観察せずに放置状態だったのだが…
![イメージ 4]()
ゲッ!(◎_◎;)
プルケラ・オレンジのムカゴを採らないでいたら…盛り上がってきて、右の葉上に飛び散っていたf^_^;
![イメージ 5]()
こちらはパテンス×プルケラのムカゴ。
外周のムカゴは紅葉を超えて暗褐色になり始めていた!(◎_◎;)
![イメージ 6]()
これはパテンス×オクシデンタリス、“Tooday Pink”と呼ばれる品種。既にしっかりムカゴは採っていたのだが、強健品種なので、続々とムカゴを付けて来るので、放っておくと、親株が汚くなってしまう(・・;)
![イメージ 7]()
これも同じ鉢の別株なのだが、やはりムカゴが付いているのだが、親株の色も悪く、株自体が弱ってきている感じ!(◎_◎;)
今日、慌ててムカゴを採取した。
でも…
鉢も用土もあるものの…
「鉢を置く場所がない!」のである(・・;)
常温でもムカゴは生長するようだが、水槽で腰水にしている今のやり方では置き場所がないのである( ̄◇ ̄;)
あっ、uusan、決してピグミードロセラに飽きて放置していた訳ではないので!(⌒-⌒; )
アメリカ、チェコから取り寄せたムカゴも着々と発芽してくれている。
チェコから届いたスコルピオイデスが芽を出し始めたところである。
こちらはウチの株から採れたマンニィが育っているところである。
オクシデンタリスの播き床はコケで青々としてきてしまっている;^_^A
葉が細く伸びるタイプの種類で、比較的、密に播いてみた鉢を上から見たところである。
ほぼ発芽はしているものの、やっぱり植物、そうニョキニョキとは生長しない;^_^A
撮影を頻繁にやらなくても済むので、日々はメダカの撮影をしている。
もう鉢を置く場所もなくなり、親株をしっかり観察せずに放置状態だったのだが…
ゲッ!(◎_◎;)
プルケラ・オレンジのムカゴを採らないでいたら…盛り上がってきて、右の葉上に飛び散っていたf^_^;
こちらはパテンス×プルケラのムカゴ。
外周のムカゴは紅葉を超えて暗褐色になり始めていた!(◎_◎;)
これはパテンス×オクシデンタリス、“Tooday Pink”と呼ばれる品種。既にしっかりムカゴは採っていたのだが、強健品種なので、続々とムカゴを付けて来るので、放っておくと、親株が汚くなってしまう(・・;)
これも同じ鉢の別株なのだが、やはりムカゴが付いているのだが、親株の色も悪く、株自体が弱ってきている感じ!(◎_◎;)
今日、慌ててムカゴを採取した。
でも…
鉢も用土もあるものの…
「鉢を置く場所がない!」のである(・・;)
常温でもムカゴは生長するようだが、水槽で腰水にしている今のやり方では置き場所がないのである( ̄◇ ̄;)
あっ、uusan、決してピグミードロセラに飽きて放置していた訳ではないので!(⌒-⌒; )