「自分の仕事は何?」
って言えば、魚類や水生生物の写真を撮るのがメインのはず;^_^A
最近の水槽撮影と言えば、メダカばかり;^_^A
で、約半年振りに熱帯魚の撮影をした;^_^A
南米産のテトラの一種、コバルトロージィテトラである。
飼い始めたのは去年の6月のこと、その頃は西アフリカ産のシクリッドやアピストグラマの撮影に集中していた。
こちらはコバルトロージィのメス2匹である。
十分に成熟しており、雌雄を隔離して飼育して、また雌雄を同居させれば産卵も可能である。
前のオスに追随するメス。
まだ水質が整っていないので、本格的な産卵行動ではないのだが、期待はできる。
このコバルトロージィテトラ、実はいい加減、撮影をしてこなかった種類で、撮影できる時を逃していたら、輸入量が激減してしまった種類なのである。
このプロファイルシリーズの表紙を完成させていたのは2010年のこと;^_^A
もう5年が経過していたことになる>_<
今は絶対的な人気があるグループではなくなってしまった感があるテトラの仲間だが、それはワイルド個体の輸入量が激減し、インドネシアなどからまだ若い個体が大量に輸入されるようになったことで、本来のテトラ類の美しさがショップで見られなくなったことが大きな要因!
一種、一種魅力的なテトラの仲間を復権させるためにも、年内にはまとめないといけない;^_^A
さぁて、今晩はまた、食虫植物の撮影に戻りましょうかね!( ̄◇ ̄;)
って言えば、魚類や水生生物の写真を撮るのがメインのはず;^_^A
最近の水槽撮影と言えば、メダカばかり;^_^A
で、約半年振りに熱帯魚の撮影をした;^_^A
南米産のテトラの一種、コバルトロージィテトラである。
飼い始めたのは去年の6月のこと、その頃は西アフリカ産のシクリッドやアピストグラマの撮影に集中していた。
こちらはコバルトロージィのメス2匹である。
十分に成熟しており、雌雄を隔離して飼育して、また雌雄を同居させれば産卵も可能である。
前のオスに追随するメス。
まだ水質が整っていないので、本格的な産卵行動ではないのだが、期待はできる。
このコバルトロージィテトラ、実はいい加減、撮影をしてこなかった種類で、撮影できる時を逃していたら、輸入量が激減してしまった種類なのである。
このプロファイルシリーズの表紙を完成させていたのは2010年のこと;^_^A
もう5年が経過していたことになる>_<
今は絶対的な人気があるグループではなくなってしまった感があるテトラの仲間だが、それはワイルド個体の輸入量が激減し、インドネシアなどからまだ若い個体が大量に輸入されるようになったことで、本来のテトラ類の美しさがショップで見られなくなったことが大きな要因!
一種、一種魅力的なテトラの仲間を復権させるためにも、年内にはまとめないといけない;^_^A
さぁて、今晩はまた、食虫植物の撮影に戻りましょうかね!( ̄◇ ̄;)