ピグミードロセラの開花の最盛期は終わり、ちょうど梅雨入りしたこともあって、また水槽撮影に時間を割くようになっている。
あっ、それよりまずは食虫植物から!
ウトリクラリア・リビダのルワンダ産というもの!
葉はこんな感じである。
こちらはウトリクラリア・コルヌタ
黄色い花の咲く種類は多く、特徴を撮るのって結構難しい;^_^A
葉はこんな感じで細い葉が上向きに!
花と言えば…
アヌビアスも時々、撮影!;^_^A
これはバルテリー・ストライプで市販されているもの。
これまでは水槽で、ガラス蓋をきっちりして湿度、温度を保っていたのだが、梅雨入りと同時に屋外へ!
練り舟に水を深さ10cmほどにして腰水栽培!雨が降ると、アヌビアスの葉がピカピカして楽しかったりする!
さてさて、『メダカ百華第2号』を発刊したのは先月末、売行きが好調なんで、
すぐに次の矢を用意しよう!ってことでもないのだが、またメダカを!
これは、神奈川県川崎市在住の中里良則氏育成のスワローメダカ(風雅)である!背ビレ、尾ビレが伸長しながら、楊貴妃メダカから受け継いだヒレの先端が朱赤色になり、見事なメダカに育て上げられている。
この個体を見ると、スワローの血統をもっと朱赤色が強い、楊30や浜楊31に交配して、さらに磨きをかけたくなる!
こちらはやはり中里さんの青ラメ幹之×(スワロー×行田ブラック)である。
まだプロトタイプで、この次の世代から、中里さんの目標のメダカが出現する予定!
幹之メダカの輝青色の色合い、ラメともに表現されており、あとはスワローのヒレがさらに伸長しつつ、幹之の輝青色が強光以上になり、ラメ鱗が増えればほぼ完成である!
今後が楽しみである!
さてさて、まぁた熱帯魚…
ベタでまた一冊作ろうかと思い始めた!
この個体は良い表現ではないのだが、白、赤、濃青の三色が彩るコイ・ベタと呼ばれるタイプ!
もっと素晴らしい個体はいるのだが、ちょっとベタの遺伝でも検証してみようか?とファンシー崩れのようなオスと白勝ちのメスの組み合わせで産卵させようと計画中!
これから暑くなってくる時期、ベタは飼いやすくなるのである!
って訳で、今日は…
ベタのスペシャリスト宅へお邪魔するために、水槽持参で電車に乗っていたりする( ̄◇ ̄;)
数100匹のベタがいるようで、なるべく、なるべく持ち帰らないように努力するつもりである;^_^A
あっ、それよりまずは食虫植物から!
ウトリクラリア・リビダのルワンダ産というもの!
葉はこんな感じである。
こちらはウトリクラリア・コルヌタ
黄色い花の咲く種類は多く、特徴を撮るのって結構難しい;^_^A
葉はこんな感じで細い葉が上向きに!
花と言えば…
アヌビアスも時々、撮影!;^_^A
これはバルテリー・ストライプで市販されているもの。
これまでは水槽で、ガラス蓋をきっちりして湿度、温度を保っていたのだが、梅雨入りと同時に屋外へ!
練り舟に水を深さ10cmほどにして腰水栽培!雨が降ると、アヌビアスの葉がピカピカして楽しかったりする!
さてさて、『メダカ百華第2号』を発刊したのは先月末、売行きが好調なんで、
すぐに次の矢を用意しよう!ってことでもないのだが、またメダカを!
これは、神奈川県川崎市在住の中里良則氏育成のスワローメダカ(風雅)である!背ビレ、尾ビレが伸長しながら、楊貴妃メダカから受け継いだヒレの先端が朱赤色になり、見事なメダカに育て上げられている。
この個体を見ると、スワローの血統をもっと朱赤色が強い、楊30や浜楊31に交配して、さらに磨きをかけたくなる!
こちらはやはり中里さんの青ラメ幹之×(スワロー×行田ブラック)である。
まだプロトタイプで、この次の世代から、中里さんの目標のメダカが出現する予定!
幹之メダカの輝青色の色合い、ラメともに表現されており、あとはスワローのヒレがさらに伸長しつつ、幹之の輝青色が強光以上になり、ラメ鱗が増えればほぼ完成である!
今後が楽しみである!
さてさて、まぁた熱帯魚…
ベタでまた一冊作ろうかと思い始めた!
この個体は良い表現ではないのだが、白、赤、濃青の三色が彩るコイ・ベタと呼ばれるタイプ!
もっと素晴らしい個体はいるのだが、ちょっとベタの遺伝でも検証してみようか?とファンシー崩れのようなオスと白勝ちのメスの組み合わせで産卵させようと計画中!
これから暑くなってくる時期、ベタは飼いやすくなるのである!
って訳で、今日は…
ベタのスペシャリスト宅へお邪魔するために、水槽持参で電車に乗っていたりする( ̄◇ ̄;)
数100匹のベタがいるようで、なるべく、なるべく持ち帰らないように努力するつもりである;^_^A