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喜楽らんちゅう会の行事にお邪魔させて頂くのは、恥ずかしながら初めてのこと;^_^A
若い会員の多い会で、研究会にも関わらず、出品制限は一人一匹！(◎_◎;)
それにも関わらず出品数は50を超えるのだから驚かされる。積極的に研究会に出品される方が多いのである！
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一席 池辺 勇氏出品魚
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二席 小沢 功氏出品魚
その他の結果は日らんホームページにアップしているので、ご覧いただきたい。
上位16尾の撮影を終え、uusanとともに帰路に！
至近のところまで送っていただき、自宅に戻ると…
なんと、ベタが産卵中（;￣O￣）
すぐにカメラをベタの撮影用のレンズに換え、撮影！
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ホワイトのペアは上手く産卵していたが…
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ラベンダーのペアは上手くオスがメスに巻きつかないのにメスが抱卵してしまう様子が多く、高い受精率は期待できないかもしれない！(◎_◎;)
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産卵させると、雌雄ともにヒレが切れたり裂けたりするので、一回で上手くいってくれるに越したことはないのだが、これだけは雌雄のタイミング、相性、産卵行動の上手下手があるので、魚任せになってしまう。
が…ひとまず、撮影出来たことは最高であった！
一休みして、ざる蕎麦を食べ、時計を見るとまだ午後１時！
では！
と、紫錦会の研究会にもお邪魔することにした(￣◇￣;)
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この時期からはImage may be NSFW.
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を完全にらんちゅうモードにする必要もあるし、自分が所属していた会でもあり、やはり最低一度は顔出ししなければ！と向かったのである。審査開始時間に５分ほど遅れて、高橋らんちゅう養殖園に到着！
ここが紫錦会の会場である。
自分が初めて入会した愛好会でもあり、今でも最も落ち着ける愛好会である！
高橋伸基さん（東部本部副本部長）、物部光宏さん、足立さん、白石友太朗さんなど、旧知の方々と過ごす時間は、らんちゅう愛好会でしか味わえない大切な時間だと感じた！
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東大関 白石友太朗氏出品魚
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西大関 小串章生氏出品魚
研究会タブルヘッダーをやり、帰路に着くと、colからLINEが！「木更津からのアクアライン経由のバスに乗っている」とのこと(￣◇￣;)
な…なんとcolは房総らんちう会の研究会にお邪魔していたようだ！(￣◇￣;)
これで帰宅後は少なくとも三会の結果を日らんホムペに掲載決定(￣◇￣;)
頑張りますかぁ！;^_^A