この前、岡山の大会で撮影していたと思ったら、もう今日は木曜日( ̄◇ ̄;)
今週末の日曜日は、日本らんちう協会東部本部大会が、東京芝公園にて開催される。
![イメージ 1]()
芝公園はプリンスホテル、増上寺周辺を含む広い公園だが、品評会開催場所は23号地と呼ばれる、東京タワー側の芝高校、正則高校の前!
今年はここで東部大会が行われる。
東部本部大会は、日本らんちう協会全国大会が大阪、名古屋と他本部で開催される年に行われる大会で、所属本部の大会を盛り上げるのは所属会員の方々である。
今日はまた雨( ̄O ̄;)結構、まとまった雨量の雨である!(◎_◎;)横浜は明日の昼頃まで雨が続くようで、今週もまた、新たな台風20号が(; ̄O ̄)
![イメージ 2]()
9/20の天気予報は曇りあるいは晴れ時々曇りなので、少し安心しているが、台風の進路によっては…ちょっと、心配( ̄◇ ̄;)
自分には悪運があったりするのだが、もうお一人様が結構な雨男だったりする( ̄◇ ̄;)
先日も駿河らんちゅう会で、そこだけ雨を降らせたお方である(^◇^)
でも2人で撮影に行って雨に降られたことはないので、東部大会も大丈夫!と思っていたりする( ̄◇ ̄;)
昨日もらんちゅうの番付、魚名の話し、そして文化の話しを書いたが、今年、目標を持って関東アズマを飼育してみて、実感したことがある。
それは、「目標を持って金魚を飼うことの面白さ」である。面白いという表現を楽しいと思われては困るのだが、この半年間、とても充実した日々を関東アズマの飼育で感じることが出来た。
途中、当然、仕事で熱帯魚やメダカなどの撮影に集中はしたのだが、クソ暑くても、何でも、関東アズマの選別、水換え、給餌をする時間はあった。
ここまでやると、不思議と結果はどうでも、品評会に持っていけることが楽しくなるのである。
らんちゅうの世界は最近は勝負至上主義が強いので、そんな甘い考えではできないのもわかるが、品評会は果たしてただの勝負の場なのだろうか?
よく、大会前の準備に参加するか?しないか?撤収をするか?しないか?が言われるらんちゅうの愛好会だが…
まず、品評会の会場は自分の、自分たちの遊び場である。その設営が大変な作業か?と言えば、会員皆で談笑しながらの設営って自分は楽しいし、全く義務感なくやれることである。義務ではなく、やりたいからやるだけである。
そして、出品。これは今年の横浜観魚会の関東アズマの部門に出品する(今の所まだ生きてる;^_^A)のだが、入賞はしたいと思うが、出品できることの嬉しさが気持ちを優先している。
uusanの魚で河瀬さんが採卵した卵を頂いて、品評会当日に魚を持っていけたら、自分はそこでもう満足出来ちゃうのである。
「魚、持ってきたの?」、「ハイ!持ってきました!」、「どれどれ?」審査前にもう楽しい時間が始まるのである。
岡山錦鱗会の品評会の記事を先日アップしたが、1年振りに知人に会える、知人の魚を見ることが出来る…それが何より楽しいのである。
出品は会歴の短い人ほど早く経験して貰いたいし、結果が出なそうだから出品は止めようとかではなく、魚の趣味で手ぶらの参加者が多いなんて、実につまらないと思う。
魚を通じて知り合った人々…魚をやっていなければ知り合えなかったはずである。
その人達と同好の時間を過ごせる…それが品評会の意義のひとつなんだと思う。
uusanが役職的にはお偉い方になっておられるのだが、お偉いからuusanと話している訳でも、手伝いをする訳でもなく、一年365日で、実際に顔を合わせる日って、同じ横浜に住んでいても、10日ほど…
だから、自分に出来ることはやって、楽しい時間を共有したいだけである!
東部本部に所属している会員の方々、本部大会は会員の方々それぞれの気持ちを発揮する場である。
これは西部本部も中部本部も同じこと、各本部大会は会員の方々が作り上げるものである。
久々、真面目に文章を書いてしまった( ̄◇ ̄;)
今週末の日曜日は、日本らんちう協会東部本部大会が、東京芝公園にて開催される。
芝公園はプリンスホテル、増上寺周辺を含む広い公園だが、品評会開催場所は23号地と呼ばれる、東京タワー側の芝高校、正則高校の前!
今年はここで東部大会が行われる。
東部本部大会は、日本らんちう協会全国大会が大阪、名古屋と他本部で開催される年に行われる大会で、所属本部の大会を盛り上げるのは所属会員の方々である。
今日はまた雨( ̄O ̄;)結構、まとまった雨量の雨である!(◎_◎;)横浜は明日の昼頃まで雨が続くようで、今週もまた、新たな台風20号が(; ̄O ̄)
9/20の天気予報は曇りあるいは晴れ時々曇りなので、少し安心しているが、台風の進路によっては…ちょっと、心配( ̄◇ ̄;)
自分には悪運があったりするのだが、もうお一人様が結構な雨男だったりする( ̄◇ ̄;)
先日も駿河らんちゅう会で、そこだけ雨を降らせたお方である(^◇^)
でも2人で撮影に行って雨に降られたことはないので、東部大会も大丈夫!と思っていたりする( ̄◇ ̄;)
昨日もらんちゅうの番付、魚名の話し、そして文化の話しを書いたが、今年、目標を持って関東アズマを飼育してみて、実感したことがある。
それは、「目標を持って金魚を飼うことの面白さ」である。面白いという表現を楽しいと思われては困るのだが、この半年間、とても充実した日々を関東アズマの飼育で感じることが出来た。
途中、当然、仕事で熱帯魚やメダカなどの撮影に集中はしたのだが、クソ暑くても、何でも、関東アズマの選別、水換え、給餌をする時間はあった。
ここまでやると、不思議と結果はどうでも、品評会に持っていけることが楽しくなるのである。
らんちゅうの世界は最近は勝負至上主義が強いので、そんな甘い考えではできないのもわかるが、品評会は果たしてただの勝負の場なのだろうか?
よく、大会前の準備に参加するか?しないか?撤収をするか?しないか?が言われるらんちゅうの愛好会だが…
まず、品評会の会場は自分の、自分たちの遊び場である。その設営が大変な作業か?と言えば、会員皆で談笑しながらの設営って自分は楽しいし、全く義務感なくやれることである。義務ではなく、やりたいからやるだけである。
そして、出品。これは今年の横浜観魚会の関東アズマの部門に出品する(今の所まだ生きてる;^_^A)のだが、入賞はしたいと思うが、出品できることの嬉しさが気持ちを優先している。
uusanの魚で河瀬さんが採卵した卵を頂いて、品評会当日に魚を持っていけたら、自分はそこでもう満足出来ちゃうのである。
「魚、持ってきたの?」、「ハイ!持ってきました!」、「どれどれ?」審査前にもう楽しい時間が始まるのである。
岡山錦鱗会の品評会の記事を先日アップしたが、1年振りに知人に会える、知人の魚を見ることが出来る…それが何より楽しいのである。
出品は会歴の短い人ほど早く経験して貰いたいし、結果が出なそうだから出品は止めようとかではなく、魚の趣味で手ぶらの参加者が多いなんて、実につまらないと思う。
魚を通じて知り合った人々…魚をやっていなければ知り合えなかったはずである。
その人達と同好の時間を過ごせる…それが品評会の意義のひとつなんだと思う。
uusanが役職的にはお偉い方になっておられるのだが、お偉いからuusanと話している訳でも、手伝いをする訳でもなく、一年365日で、実際に顔を合わせる日って、同じ横浜に住んでいても、10日ほど…
だから、自分に出来ることはやって、楽しい時間を共有したいだけである!
東部本部に所属している会員の方々、本部大会は会員の方々それぞれの気持ちを発揮する場である。
これは西部本部も中部本部も同じこと、各本部大会は会員の方々が作り上げるものである。
久々、真面目に文章を書いてしまった( ̄◇ ̄;)