今日はらんちゅうではなく、ベタ!
この赤色基調同士のペアで産卵させた子供たちが育ってきた。
見た目は真っ赤なオスと、ヒレ以外は白い部分も持っているメスだったので、どんな感じになるか?ちょっと興味があった。
これは一ヶ月ほど前の姿。
幼魚は100%、頭と体は白く、各ヒレが赤い姿をしていた。
「なるほど、だからこの色のメスって山ほど輸入されてくるのかぁ!」と感じていた。
そして、昨日、雌雄がはっきりしてきたところで撮影!
こちらはオスである。
吻端にはまだ白い部分が覗くが、いずれ埋まってオス親と同じ色になりそうだ。
この子もオス。こうして、腹側から赤が体側全体に上がってきながら、上のオスのようになる。
上がオス、下がメスである。上のオスはまだ若いが、腹面はしっかりと赤くなっている。
この2匹はメス。
下のメスの頭の後方が黒いが、これはかなり小さい時からあったもので、面白そうなんで残してみたが、成長しても変わらず、単なるシミのような黒であった( ̄◇ ̄;)
でも妙な可愛さがあるので、成魚にまで育てるつもりである。
基本的にこのペアは同系のもので、他に変わり物の色彩のものは出てこなかった(^^;;
これも一つの例として、記録にはなった( ̄◇ ̄;)
この赤色基調同士のペアで産卵させた子供たちが育ってきた。
見た目は真っ赤なオスと、ヒレ以外は白い部分も持っているメスだったので、どんな感じになるか?ちょっと興味があった。
これは一ヶ月ほど前の姿。
幼魚は100%、頭と体は白く、各ヒレが赤い姿をしていた。
「なるほど、だからこの色のメスって山ほど輸入されてくるのかぁ!」と感じていた。
そして、昨日、雌雄がはっきりしてきたところで撮影!
こちらはオスである。
吻端にはまだ白い部分が覗くが、いずれ埋まってオス親と同じ色になりそうだ。
この子もオス。こうして、腹側から赤が体側全体に上がってきながら、上のオスのようになる。
上がオス、下がメスである。上のオスはまだ若いが、腹面はしっかりと赤くなっている。
この2匹はメス。
下のメスの頭の後方が黒いが、これはかなり小さい時からあったもので、面白そうなんで残してみたが、成長しても変わらず、単なるシミのような黒であった( ̄◇ ̄;)
でも妙な可愛さがあるので、成魚にまで育てるつもりである。
基本的にこのペアは同系のもので、他に変わり物の色彩のものは出てこなかった(^^;;
これも一つの例として、記録にはなった( ̄◇ ̄;)