昨日からは海藻などを使っての撮影!
こちらは持ち帰ったカジメの上に乗ってくれたダンゴウオ!
イサザアミを追う、一昨日、採取した1匹。以前から飼育していた個体よろ数ミリ小さいので、沢山、エサを食べて追いついて欲しい!
こちらも一昨日撮影した一匹!ダンゴウオはそれぞれの写真で違う表情を見せてくれるので撮影していて楽しさもある。この個体はメス!
こちらはドロメ。アゴハゼとセットで写真を持っていたい磯のハゼ科魚類の代表種である。
こちらも磯で採集したサラサカジカ!石灰藻によく擬態した体色を見せてくれた。
まず撮りたかったのがこの日本海産のタツノオトシゴ!
このタツノオトシゴの写真は既に持っているのだが、また産卵シーンまで撮りたくなって、飼育を開始したのである。
やっぱりタツノオトシゴは海藻がないと写真にならない。
やっぱりタツノオトシゴは海藻がないと写真にならない。
ダンゴウオとともに、海産イサザアミの消費量が凄いのだが、生物を飼育するっていうのにエサ代をケチる訳にはいかず、ふんだんに与えるつもりである。
こちらはダンゴウオ!
こちらはダンゴウオ!
泳ぐダンゴウオを撮影するために、ひたすら水槽の前に座るだけである。
この1カットを撮ることで、「撮れた!」と思えるために頑張るのである。
こちらは持ち帰ったカジメの上に乗ってくれたダンゴウオ!
1カット、1カット、集中して撮るのみである。
イサザアミを追う、一昨日、採取した1匹。以前から飼育していた個体よろ数ミリ小さいので、沢山、エサを食べて追いついて欲しい!
こちらも一昨日撮影した一匹!ダンゴウオはそれぞれの写真で違う表情を見せてくれるので撮影していて楽しさもある。この個体はメス!
こちらはドロメ。アゴハゼとセットで写真を持っていたい磯のハゼ科魚類の代表種である。
クモハゼ、アカオビシマハゼはcolが持ち帰っているので、撮影してくれるだろう。
こちらも磯で採集したサラサカジカ!石灰藻によく擬態した体色を見せてくれた。
こちらは、アナハゼ。戸田港で虹彩チームが釣り上げた個体である。これも幼魚は磯で採れるのだが、成魚をゲット出来てラッキーであった。
今晩はマダコの撮影に挑戦する予定!上手く定着する場所を確保してくれることを望むだけである。
さて、nar*21さんが核兵器と言っていた写真をここで自分で出してしまうことに!
人に弱みを持たれているのは嫌なんで、出しちゃうんでした!それに、もう古過ぎて、隠しておく必要もないんで!
この下の写真、40年前にフィッシュマガジン誌に掲載された自分の記事
中学を卒業してすぐの高校一年の時である。
「タナゴ類全種飼育目標!」とか書かれているが、この時点で飼育していなかったタナゴ亜科魚類は一種のみ、高校時代に全種を飼育してしまったのでした!
にしても、長い髪の毛である高校時代はほぼスポーツ刈りだったので、最後の抵抗をしていた時飼育場は自作をしたハウス内に三段のアングル台を置いて、タナゴを繁殖させていたのでした。
ね、nar*21さん、これでもう核兵器じゃなくなっちゃったでしょ?結構、知られている記事だったんで、そんなに気にならないのでしたぁ!
あと2冊、自分が取材されている記事があるんですけど、それはcolも知らないもの
それはもしゲットしたら、間違いなく核兵器になります