12月から海水魚、海の生物を撮影しているのであるが、戸田港で釣りをしたのが今冬の冬の釣りは最後にしたので、魚、水槽内を泳ぐ10cm以上ある魚がいなくなってしまった
次の釣りは三月に入ってからを予定しているが、撮影したい気持ちがウズウズしてきた
先日の夜磯で採集してきたイトマキヒトデこんな種類を撮るようになってしまった
まぁ、レンズを通してじっくり見たことはなかったので、ヒトデの管足を見ながら、「不思議だなぁ」とか…
こちらはヨツハモガニと言う、体に海藻を付ける習性が知られているカニの一種。
あっ、例のメスの奪い合いをしていたケアシホンヤドカリだが、結局、サザエの殻に入っていたオスは負けてしまい、今はこちらのオスがシッタカの殻に入っているメスをゲットしてしまった。
こちらはクモハゼというハゼの一種。地味ながら、ハゼの良さを持っている種類である。こういったマイナーな種類を一種類ずつ押さえていくことは大切な作業…写真一点はいってゆではある。
先日の夜磯で採集してきたイトマキヒトデこんな種類を撮るようになってしまった
まぁ、レンズを通してじっくり見たことはなかったので、ヒトデの管足を見ながら、「不思議だなぁ」とか…
こちらはヨツハモガニと言う、体に海藻を付ける習性が知られているカニの一種。
イソクズガニなど海藻を体に付ける種類は何種類か知られているのだが、種を同定したのは今回が始めてである。
あっ、例のメスの奪い合いをしていたケアシホンヤドカリだが、結局、サザエの殻に入っていたオスは負けてしまい、今はこちらのオスがシッタカの殻に入っているメスをゲットしてしまった。
交接のシーンを撮りたいものだが、それはこのペアの気分次第である
こちらはクモハゼというハゼの一種。地味ながら、ハゼの良さを持っている種類である。こういったマイナーな種類を一種類ずつ押さえていくことは大切な作業…写真一点はいってゆではある。
でも…
もっと魚、魚した種類を撮りた~~い
マダイとかクロダイとかの若魚やイシダイやイシガキダイの15cmぐらいのヤツとか…
スナビクニンだのダンゴウオだの撮っていても、やっぱりよく知られて種類をバシッと撮りたいのである。
水槽の中にはタツノオトシゴだのダンゴウオだの、ウニだのヤドカリだの…なんかただの潮だまりになってしまった
また釣りに行くかなぁ?