今朝、いつものようにダンゴウオ水槽を見ると…
一回目と同様、竹炭の筒の中でダンゴウオが産卵していた。
今回はライティングを変えて、中で守っているオスの姿も写すようにしてみた。
卵である。一回目のものより透明感が強い気がする。
ワカサギである。今日、いろいろ撮影を終了して、お役御免となった。この水槽から移動させることとなり、この水槽には、再び、海水を張る予定である。
パワーフィルターの水流に逆らうように泳がせると、こっち向きのカットが撮れた!
フォルマリンで固定して、ヒレ立てをして、標本撮影!
で、最後の写真は唐揚げ写真
卵である。一回目のものより透明感が強い気がする。
今日はこのオスはこの竹炭の筒で卵の保護を続けている。
さて?どうなることやら
一回目の卵は人工孵化を試みたが、うまくいかなかった
ワカサギである。今日、いろいろ撮影を終了して、お役御免となった。この水槽から移動させることとなり、この水槽には、再び、海水を張る予定である。
パワーフィルターの水流に逆らうように泳がせると、こっち向きのカットが撮れた!
フォルマリンで固定して、ヒレ立てをして、標本撮影!
これは20代、30代の頃に図鑑を作る時に体得したヒレ立ての方法で、当時、ヒレ立てした魚類の数は1,000種類以上に及ぶ
なんで、その技術は多少は衰えたものの、何年経っても忘れないのである
で、最後の写真は唐揚げ写真
あっ、これは生きていた個体ではなく、スーパーで売られていた茨城県産のワカサギである
そのスーパー、先日までチカが売られていたので、今日はワカサギに替わっていてよかった
背ビレと腹ビレの位置でワカサギとチカって見分けられちゃうんで、唐揚げにしても、見分けられちゃうんですよねぇ
メバル&カサゴ、ワカサギと続いたシリーズ…次回はイセエビ、その次は小アジの予定!
小アジ、釣りに行かないと!