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Channel: fmb**uss*aのブログ
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ひぇ~、iphoneを海水入りのバケツに落とした!(◎_◎;)

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今朝、ダンゴウオの水換えをしていた時、片手で電話をしながら、排水をしていた。

すると…

iphoneが…

スルッと左手から…

排水していたバケツにiphoneが

慌てて拾い上げて、水道水で洗って、タオルで水分を拭くと…

画面は何とか生きており、ネットも何とか生きていた。

が…

最も重要な電話機能が壊れてしまった

「や…ヤバイ…直さないと…」

で、まずは自分のパソコンにiphoneのバックアップを取った
まずはバックアップが何より…

バックアップが取れただけでラッキーであった。

すぐに着替えて、最寄りのDoCoMoショップへ!

「嫌だなぁ…DoCoMoショップの待ち時間、一時間とかで済めばいいけど…」

と思って行ってみると…

「iphoneの修理、交換は窓口では出来ないので、電話でAppleの人と話して!」
と言われ、窓口に座りながら電話で状況を話すと…

「お客様のお使いのiphoneの在庫がありましたんで、本日発送、明日着でお送りします!」

実は水没などがあった時用に、故障、水没までを補償してくれる有料補償サービスに加入していたので、
8,100円で新品交換が可能だったので助かった

毎月、399円だったかを電話代に上乗せして支払っていたのだが、故障よりも水没を恐れていたので、実際に水没させてみて、「あぁ良かった!」であった。

でも水没させないのが最良なのは間違いない

明日までは携帯電話は不通だが、あと18時間後には回復できるはず!?

生涯、二度目の水没であった


さてさて、今日のメダカは…
やはり神奈川県川崎市在住の中里良則氏が作られた、幹之“松井ヒレ長”!

イメージ 1

スワロー遺伝のヒレ長とは異なり、尾ビレがラウンドテールになり、伸長し、背ビレ、しりビレも大型化するのが“松井ヒレ長”の遺伝子である。

イメージ 2

こちらは白幹“松井ヒレ長
まだ若く小さめなので特徴はしっかりとは現れていないが、“松井ヒレ長”の特徴が尾ビレ、背ビレに出ている。

イメージ 3

幹之メダカでもスーパー光と呼ばれるぐらいの背中線の光り方である。


イメージ 4

だるま体形の幹之“松井ヒレ長


イメージ 5

こちらもダルマ体形の幹之“松井ヒレ長”である。


イメージ 6


イメージ 7

この“松井ヒレ長”、各ヒレの軟条が伸長するスワロー遺伝子と交配させたくなる人もいるようだが、独立した特徴を持っているので、“松井ヒレ長”とスワローを交配しないで維持することが大切である。勿論、交配は自由なので、交配するなら、交配系統として、“松井ヒレ長”でもスワローでもなく、“松井ヒレ長”×スワローという系統として、累代繁殖されることが大切である。

昨日は、col、鱗友堂さん、虹彩チームの計7名で夜磯採集!

今冬最後かもしかしたらあと一回三月最初の中潮に行くかもしれないが、いずれにしても今冬終盤である。

結局、さすがに7名での磯採集となると色々な種類が出て来る。

アオウミウシ、ミミイカ、タカノハダイの幼魚、クロサギ、カエルウオなどが今冬初登場!

アオウミウシはcolの担当!

「自分は?」というとダンゴウオ用の海産イサザアミとヨコエビ類をひたすら掬い、あとはケアシホンヤドカリ、ホンヤドカリ、イソヨコバサミのヤドカリ類三種をひたすら探した

質、量ともに満足できた夜磯採集となった!

さぁて、明日はまた新品状態で届くiphoneと格闘である

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