こんなロゴを作って、今年、これからやる、改良メダカ各品種の交配記録を残していくことにした![]()
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こちらは三色メダカと呼ばれる紅白透明鱗に黒斑を持った、系統。
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三色目だかと呼ばれるメダカには複数の表現があるのだが、それをきっちり分離していくのは難しい作業で、このグループ産卵の稚魚を育てて分離していくつもりである。
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メスは全部で15匹ほどおり、そのメスも様々な表現のものを混泳させて産卵させてみている。
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ここ一週間は、完全に産卵態勢に入ったので、毎朝、卵を付けて泳いでいるメスが10匹以上いる。
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毎日、150粒以上の卵を産んでいることになり、産卵用のモップに産着させた卵を3～4日毎に7～10回採卵する予定！
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こちらは月虹と呼ばれるシルバー光と幹之を掛けたと思われる系統。
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こちらは、シルバーと幹之がどのように表現されるか？を見たいので採ってみているが、今日で終了。
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こちらも毎日、しっかりと産卵してくれているので、既に数百個の卵は採卵済み！
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幹之系統のマリンブルーと呼ばれているタイプのオスである。
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このオスに先週、入手した幹之の光体形のものを交配しているオス3匹、メス3匹のグループ。
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ちょっと月齢が経っているメスなので、産卵は順調という感じはしなかったのだが、今日から少しずつ、まともな卵を産むようになってきている。
ひと冬を室内で越冬したメダカたちを3月中旬に起こし、水温を18℃設定！
毎日、朝晩、しっかりと給餌して、一週間に一回の水換えをしながら、産卵態勢に入るように持ってきた。
先週から産卵させるメダカだけを選び、産卵水槽に入れ、アクリル毛糸で作った産卵用モップを入れた。
こちらは三色メダカと呼ばれる紅白透明鱗に黒斑を持った、系統。
この黒斑をどのように面積を広めるか？のテーマはcolがやることになっているので、その結果待ち！
なんで、こちらは選んだ三色メダカを25匹でグループ産卵させることにした。
三色目だかと呼ばれるメダカには複数の表現があるのだが、それをきっちり分離していくのは難しい作業で、このグループ産卵の稚魚を育てて分離していくつもりである。
メスは全部で15匹ほどおり、そのメスも様々な表現のものを混泳させて産卵させてみている。
ここ一週間は、完全に産卵態勢に入ったので、毎朝、卵を付けて泳いでいるメスが10匹以上いる。
毎日、150粒以上の卵を産んでいることになり、産卵用のモップに産着させた卵を3～4日毎に7～10回採卵する予定！
予定数は1000粒っていうところである。
こちらは月虹と呼ばれるシルバー光と幹之を掛けたと思われる系統。
こちらは、シルバーと幹之がどのように表現されるか？を見たいので採ってみているが、今日で終了。
このメスに鳳凰と呼ばれる琥珀、あるいは黄金系統のメダカを交配するつもりである。
こちらも毎日、しっかりと産卵してくれているので、既に数百個の卵は採卵済み！
幹之系統のマリンブルーと呼ばれているタイプのオスである。
このオスに先週、入手した幹之の光体形のものを交配しているオス3匹、メス3匹のグループ。
ちょっと月齢が経っているメスなので、産卵は順調という感じはしなかったのだが、今日から少しずつ、まともな卵を産むようになってきている。
撮影はまだだが、琥珀メダカの純系、楊貴妃×楊貴妃光、琥珀×楊貴妃なども採卵しており、続々と卵が…![]()
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孵化してくる稚仔魚の収容場所を作らないと…![]()
孵化してくる稚仔魚の収容場所を作らないと…
関東アズマの方は、「今日か？今日か？…」と産卵を待っているのだが、今朝もまた冷え込みが戻り、断念![]()
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もっとワット数が大きいヒーターを使えば、水温は保てるのだが、他に飼育している生物の保温の方が自分にとっては重要なので、関東アズマはもうちょっと暖かくなってから！
もっとワット数が大きいヒーターを使えば、水温は保てるのだが、他に飼育している生物の保温の方が自分にとっては重要なので、関東アズマはもうちょっと暖かくなってから！もうちょっと暖かくなったら自然に産むだろうから、マイペースでやっていたり…![]()
今日は、先日、ヤフオクで落札したメダカ軍団が届く予定![]()
colと半々程度にするのだが、それでも凄い数が届くので、大変である![]()
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