col、虹彩の2人の熱帯魚好きから始めたピグミードロセラを栽培してくれる方、増強計画は着々と進行中!(^◇^)
nar*21さん、タコスさんと続き、新たにピースさん、scw*d91*さんも触手が動いたよう!(^ ^)
ピグミードロセラは鉢の深さがある2.5号鉢(直径7.5cm)から3号(9cm)でも十分に育てられるので、室内で陽当たりの良い場所や水槽に並べて腰水して、蛍光灯下で育てることもできる。
ムカゴは種子と違って発芽させやすいし、その後の成長も早いと聞いている!
これは11/10に用土表面に置いたラシアンタのムカゴが成長し始めているところ!
こちらは11/11に播いたスコルピオイデスのムカゴが芽を出したところ!
こちらも11/10に用土表面に置いたフィクノブラスタのムカゴが芽を出しているところ!
こんな感じで鉢底が1cmほど水に浸かっている、腰水にしておけば、2週間ほどで発芽してくれるのである!
これは株で持っていたロゼアナ!
ロゼットの直径は1.3cmほどなんで、ムカゴは離し過ぎないように1.5~2cm間隔で置いていきたい。
酷暑には休眠する種類があるが、今から7月までは室内なら常温でも平気だそうだ!
自分は60cm水槽に鉢を18個置いて、蛍光灯を20w2本で朝に点灯して、夜に消灯するようにしている。
腰水を15℃にして、フタはしないでおいている。
普段、鉢に触ることはまずなく、腰水が減ったら足し水するだけで、じっと我慢である!
ヤフオクで、「ムカゴ」で検索すればすぐに見つけられる。
自分はハンドルネーム、usneoidesさんとyukisun6さんのムカゴ主体で落札させてもらっている。(ってシーズンインとともにバシバシ落札させて頂いたので、粗方入手してしまった;^_^A)
お二人のムカゴは本当に綺麗!
今がムカゴが採れるシーズンなので、興味のある方はご覧いただきたい!
入札されるなら、間違ってもイタズラ入札などされないように!!
ピグミードロセラ、マジで楽しいです!(⌒▽⌒)
nar*21さん、タコスさんと続き、新たにピースさん、scw*d91*さんも触手が動いたよう!(^ ^)
ピグミードロセラは鉢の深さがある2.5号鉢(直径7.5cm)から3号(9cm)でも十分に育てられるので、室内で陽当たりの良い場所や水槽に並べて腰水して、蛍光灯下で育てることもできる。
ムカゴは種子と違って発芽させやすいし、その後の成長も早いと聞いている!
これは11/10に用土表面に置いたラシアンタのムカゴが成長し始めているところ!
こちらは11/11に播いたスコルピオイデスのムカゴが芽を出したところ!
こちらも11/10に用土表面に置いたフィクノブラスタのムカゴが芽を出しているところ!
こんな感じで鉢底が1cmほど水に浸かっている、腰水にしておけば、2週間ほどで発芽してくれるのである!
これは株で持っていたロゼアナ!
ロゼットの直径は1.3cmほどなんで、ムカゴは離し過ぎないように1.5~2cm間隔で置いていきたい。
酷暑には休眠する種類があるが、今から7月までは室内なら常温でも平気だそうだ!
自分は60cm水槽に鉢を18個置いて、蛍光灯を20w2本で朝に点灯して、夜に消灯するようにしている。
腰水を15℃にして、フタはしないでおいている。
普段、鉢に触ることはまずなく、腰水が減ったら足し水するだけで、じっと我慢である!
ヤフオクで、「ムカゴ」で検索すればすぐに見つけられる。
自分はハンドルネーム、usneoidesさんとyukisun6さんのムカゴ主体で落札させてもらっている。(ってシーズンインとともにバシバシ落札させて頂いたので、粗方入手してしまった;^_^A)
お二人のムカゴは本当に綺麗!
今がムカゴが採れるシーズンなので、興味のある方はご覧いただきたい!
入札されるなら、間違ってもイタズラ入札などされないように!!
ピグミードロセラ、マジで楽しいです!(⌒▽⌒)