らんちゅうを飼ってられる方々にとっては、11/3の日らんが終わると、シーズンオフになるのだろうが、自分にとっては、金魚伝承の奇数号の入稿が終わって、今年のらんちゅうシーズンが終わる。
昨日から、やっと、ゆっくり出来るようになれた!;^_^A
この生活も…
恐ろしいことに、発刊してから14年目( ̄O ̄;)
創刊号を作る前から雑誌でらんちゅう記事を3年やっていたんで、17年にもなってしまったΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
師走に入ってホッとするって感じを14年続けてるって…
自分では考えられないほど長い( ̄O ̄;)
早く引退したいとは常々思っているのに、uusanとの約束事を自分から反故にするのは死んでも嫌なので(⌒-⌒; )まだ頑張らなきゃ!って思ってたり…(¬_¬)
まぁ、今はシーズンオフを満喫することにしよう!
でもって、昨日は久々に食虫植物を!( ^ ^ )/□
自分がやっているのは、タヌキモ、ミミカキグサの仲間のウトリクラリアと、モウセンゴケの仲間のドロセラである。
ピグミードロセラだけではなく、日本のモウセンゴケとかから、ピグミードロセラに拡がってきただけである!
今までやってきた植物で、一番好きなのは日本のスミレなのだが、花の時期が短くて、ただ名前つながりだけのセントポーリアに思いっきりハマった時期もあった。
またまた名前つながりだけでムシトリスミレをやったのが食虫植物に触れた最初であった。
こちらはドロセラ・セッシリフォリア。これはピグミードロセラの仲間ではない。
大好きなドロセラの一種、ブルマンニィにそっくりな種類で、セッシリフォリアはブラジル、ギアナ、ヴェネズエラなどに分布すると言われる。
この丸っこいロゼット型が好きだったりする!
こちらはドロセラ・トリネルヴィア!アフリカ原産のドロセラである。これもピグミーの仲間ではない。
水槽に入れて、1cmの腰水で栽培していたら、綺麗になっていた!
これはドロセラ・フルヴァという、オーストラリア北部原産のちょっと風変わりなドロセラである!
そんなに好みのドロセラではないのだが、栽培経験のためにやっていたりする。
で、やっぱりピグミードロセラを!
マンニィという種類が真ん中にムカゴを作っていた。
でもってマクロレンズにエクステ付けてアッブで!
このムカゴは明日にでも採取して、colと津野さんという生物好きの所に播こうと思っている!(^◇^)
明日からの土日…本当に久々の予定のない週末である!(^_^)v
さぁて、何しようかなぁ?(^◇^)
昨日から、やっと、ゆっくり出来るようになれた!;^_^A
この生活も…
恐ろしいことに、発刊してから14年目( ̄O ̄;)
創刊号を作る前から雑誌でらんちゅう記事を3年やっていたんで、17年にもなってしまったΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
師走に入ってホッとするって感じを14年続けてるって…
自分では考えられないほど長い( ̄O ̄;)
早く引退したいとは常々思っているのに、uusanとの約束事を自分から反故にするのは死んでも嫌なので(⌒-⌒; )まだ頑張らなきゃ!って思ってたり…(¬_¬)
まぁ、今はシーズンオフを満喫することにしよう!
でもって、昨日は久々に食虫植物を!( ^ ^ )/□
自分がやっているのは、タヌキモ、ミミカキグサの仲間のウトリクラリアと、モウセンゴケの仲間のドロセラである。
ピグミードロセラだけではなく、日本のモウセンゴケとかから、ピグミードロセラに拡がってきただけである!
今までやってきた植物で、一番好きなのは日本のスミレなのだが、花の時期が短くて、ただ名前つながりだけのセントポーリアに思いっきりハマった時期もあった。
またまた名前つながりだけでムシトリスミレをやったのが食虫植物に触れた最初であった。
こちらはドロセラ・セッシリフォリア。これはピグミードロセラの仲間ではない。
大好きなドロセラの一種、ブルマンニィにそっくりな種類で、セッシリフォリアはブラジル、ギアナ、ヴェネズエラなどに分布すると言われる。
この丸っこいロゼット型が好きだったりする!
こちらはドロセラ・トリネルヴィア!アフリカ原産のドロセラである。これもピグミーの仲間ではない。
水槽に入れて、1cmの腰水で栽培していたら、綺麗になっていた!
これはドロセラ・フルヴァという、オーストラリア北部原産のちょっと風変わりなドロセラである!
そんなに好みのドロセラではないのだが、栽培経験のためにやっていたりする。
で、やっぱりピグミードロセラを!
マンニィという種類が真ん中にムカゴを作っていた。
でもってマクロレンズにエクステ付けてアッブで!
このムカゴは明日にでも採取して、colと津野さんという生物好きの所に播こうと思っている!(^◇^)
明日からの土日…本当に久々の予定のない週末である!(^_^)v
さぁて、何しようかなぁ?(^◇^)